エイリアン@地球的異文化マサツな日々-xmas2008


今年は、実にいろいうあった一年だった。


1月に、『エイリアンの地球ライフ』(新潮社)が出た。


3月、これまでこつこつためてきた自分の稼ぎをつかって、思い切って一人旅に出た。

(資金がわずかだったので、アジアでも1,2を争う物価の安い国に行った。

現地の一番安い食事を食べていたけど、相変わらず食あたり知らずの記録を更新…。

結婚以来、一人で20日間もの旅をするのは初めてで、いろんな意味で有意義だった。)


4月、夫の転勤で、日本を横断するぐらい遠くへ引越した。(いまだに慣れていない)


7月、『僕の妻はエイリアン』の新潮文庫版が出た。

引越しでまだバタバタしている間に文庫版の校正作業をしたので、大変だった。

(でも幸い好評のようだ)


9月以降、景気の急落で、夫の会社も経営難、私のささやかな翻訳jアルバイトも消滅。

収入が激減した。


そして今。どこまで広がるこの不景気…という感じだ。来年はキビシイ年になるだろう。


何せ家にこもって本を書くぐらいしかできず、家計が苦しいからといって「ちょっとパート」

と働きに出ることさえできない、何とも非実用型異星人の私。今後への不安は尽きない。

何となく暗い気分をひきずったまま、年末を迎えたわけだけど…。


12月中旬、『僕の妻はエイリアン』文庫版が、また増版されることになった、という知らせが。


最後の最後に明るいニュースが舞い込んできて、少しほっとして、うれしかった。


来年、そうそうすぐに景気は回復しそうもないけれど、

誰にとっても、少しでも希望の見える、よい年になりますように。


心温まる楽しいクリスマスシーズンと、年末年始をお過ごしください。

そして、どうぞよいお年をお迎えください。