先日、郵便受けにカラフルな包みを発見。アート系仕事の友達から。
何だろう?と思って開けてみたら、手のひらにのるほど小さい、ぷくっと
したギフトパッケージ。???と思いながら開けて中身を広げてみると…
うわわわ、虹色のランジェリーが出現!!
さすがに画像はやめておくけど、面積少なめのパンティだった。
下着なんかプレゼントされるの生まれて初めてだし、同性からもらうとは
想像もしてなかった。(理系夫はそんなこと夢にも考えつかないタイプだ
けど、なぜか、そういうものを女性に贈るのは男性のような気がしてた)
びっくりして、何だかくすぐったくて、思わず笑ってしまった。面白~い!
しかもこのプレゼント、さらに面白い話がついてきたのだ。
Juana de Arco(ホォアナ・デ・アルコ)という、友達のお気に入りブランドの
で、南米はアルゼンチン製。素材はハギレ、製造は失業した女性達だと
いう。で、そのショップが、東京の銀座の一隅にあるんだって。
アルゼンチンには多少の縁があるので、経済危機とか、貧困問題とか色々
厄介な問題を抱えていて、決して豊かで安定した社会とはいえないってこと
は知っている。そこで失業者に仕事を提供し、余り布をつないで作っている
下着が、あの銀座(!)で売られている、と聞いて二度びっくり。
一種のフェアトレード(経済的に弱い立場の国と強い立場の国の間で、一方
だけがトクするんじゃなく、弱いほうの国の経済や社会の発展に貢献できる
よう配慮したやり方で輸出入する)製品ってわけだ。
何とまあ。
「デザインから製作、生産まで、すべてアルゼンチン」とのことだけど、友達は
とにかく着心地がよくて見た目も可愛い、と大いに気に入っている。
興味がわいた方はこちらをどうぞ→Juana de Arco HP (スペイン語/英語)
え、銀座のお店に行く方法?インターネットタウンページか何か検索してみて。
(最後に銀座に行ったのが何年前か、まるで覚えていない。大昔に違いない)