
おすすめの本をネットで調べてたら出てきた
角田光代さんの作品。
オススメなので気になる方はスルーして下さい。
【以下、ネタバレ感想】
葵とナナコの関係が気になり
最初から最後まで一定の温度で読めた。
テーマは
どこにでもいる女子、女性同士の日常の関係性なのに
すごく掘り下げられていてすごい。
好きな台詞があった。
ナレーションの
“バイバイという言葉が、変わらない明日と同義語だったころを小夜子は思う。”
というところ。
あったなーそういう時期。
未だに昔の友達と会ってもバイバイと別れるけど
あの頃と同じだけど
同じではないんだよなぁ。
それでも最後は前向きな終わり方。
よい本でした。