先週の休みに図書館で借りてきた本を
一週間かけて読みました。
萩原浩さんの本ということで
何冊か読んだことがあり借りてきた本。
この作品、私が今まで読んだ萩原さんの作品の主人公とは
ちょっとちがっていた。
主人公の信郎は
都市銀行をリストラされ数ヶ月前に
タクシー運転手になった。
エリート街道を進んでいた信郎、
行内の慣例に従いつつも疑問に思っていた。
そこで上司に発した一言…
これは伏せておきます☆
銀行を辞めた信郎は
いままでの人生を振り返る
「あのときあぁしていれば今頃…」
「あのときに戻れたら…」
「結婚相手が違ったら…」
等々、やはり考えてしまうときもありますよね。
とりわけ信郎はマスコミ就職を目指していたこともあり
その点でも私自身と重なって読んでしまうわけです。
信郎ほどの
強い慣例があるオヨ就職先ではないですが
出世やら資格勉強やら
なんとなーくみえてくるものもあるわけです。
しかしながら
そんな暗~い方向で話が終わったら
つまらないじゃないですか
その点もしっかり終わらせるのが
この本の魅力であります。
さてさてこの本を読んだオヨちゃんは
また新たに決意表明、
(って4月時点で?!笑)
まー”たられば”の人生なんでごめんです!
マイナスのたらればを考えているよーでは
どこ行ったって同じ
とゆうわけで
今のこの人生をプラスに変えてくしかないでしょう、
そこに自分の何があるのか、
これを失わずに。