今日は、肩の内側のあたり(腕がぶらさがっているあたり？）と背中の上のほうが痛いです＾＾；
あと腕の外側がうっすら痛いのと、手先がうっすらしびれています。
それから何気に痛いのが、PCでキーボードを打つ際の腕の姿勢。腕が前にでて肩が少し上がるからいたいのかな？？
そういえば、先日タルトを作ったとき、タルト生地を棒で伸ばす作業で左手に痛みが走りました。
うわっ、この動きも痛いんだ～と思いながら、右手で生地を伸ばしました＾＾；
こんな感じで、日々痛い場所が今日はここ、きのうはここ、みたいに違うのですが、
急性期とは明らかに違いますね。
急性期はいつも腕の外側をさすっているくらい何もしていないのにとにかく痛かったですから。
急性期にちょっとびびったのは、鎖骨のあたりが、呼吸するたびに痛かった時。虚血性心疾患かと思いました。
整骨院の先生に聞いたら、どこどこと、どこどこがつながっているからそれで痛いんだと、説明してくれたので安心しましたが。
どこどこが痛いというと、先生がいつも痛い理由を教えてくださるので（聞いておきながら、すぐ忘れるたちの悪い私ｗ）とても安心します。
さて、今日のタイトルにもしましたが、五十肩+更年期についてです。
エストロゲンの分泌がへるなどホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れなど更年期の症状も、五十肩に関係しているそうです。
私に更年期の症状が出始めたのは、かれこれ２～３年前からのような記憶ですが、
最近は、ホットフラッシュが起きたりひどくなってきています。
整骨院でも私が暑がっているので先生が気づいて、私が汗をかいているのが気温が暑いからではなく、年齢的に、ホルモンバランスがくずれやすいからだと最初の頃に教えてくれました。
コロナでマスク必須な今は、暑さが増すのでよりホットフラッシュが起こりやすいです。私の場合。
このホットフラッシュってほんと、上半身はサウナでのぼせちゃったみたいな感じになり、
手足は氷のように冷たくなる、
血液が全部顔にいくような感覚です。
五十肩に最初になったのは、昨年夏ですが、更年期がひどくなるにつれて、ひどい五十肩が発生したような気がしてしまうほど、関係しているなと実感します。
ちなみにホットフラッシュが起きていないときも、暑くてしょっちゅう汗をかいていますが、
五十肩になっている左の脇のほうが汗の量が多いです、何かが起きてますね。
五十肩の治療で行っていますが、更年期のつぼを押してくれたりもします＾＾
更年期対策、サプリでも飲んでみようかな？
次回は、針治療のことを書こうと思います。
