上海・カルフールでバターを | すみれ色の宝箱

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日々の気持ちや出来事を忘れないためにも、記録します。

日本ではバター不足で一時スーパーの棚にない時期もありましたが、

生クリーム生産用をバターの増産に回す、とのことで、そのお蔭か?!最近またバターをちょこちょこは見るようになり、お菓子作り好きとしては、ちょっとほっとしています^^;


生乳⇒ヨーグルト、生クリーム、チーズ⇒バターと

バターは一番最後の割り当てになってしまうのだそうですね。



前回上海に行ったとき、もしバターがしばらく入荷しなかったらあせると思い、買って帰りました^^;


カルフールにて。 海外からの輸入品は、日本で買うよりだいぶお安いですね。

ニュージーランドのバター。250g 1個25元(日本円でおよそ500円)

上はフランス 200g 1個27.9元(558円)

下 アルゼンチン 200g 1個21.8元(436円)

ニュージーランドのバターを作ってフィナンシェを作りました。

とてもおいしくできました。


いろんなバターを試してみたいけど、どれが扱いやすくてお菓子にあっていたか、

覚えていられないという^^;


以前一度買った、たしかオーストラリアのバターは、お菓子作りするときにとても扱いやすかったのですが、どういうパッケージだったか、忘れてしまいました、笑。



なるべく、ブログに記録しておこうと思います^^;


とりあえず、今回使ったニュージーランドのバターは、とてもおいしくできました。

できあがりも、いつも(いつものバター)以上によかったような気もします。



考えてみたら、お菓子作りに粉はとても大切だけど、マドレーヌ、フィナンシェ、パウンドケーキ、タルトみたいに、バターをたっぷり使うお菓子は、バターも大切ですよね^^;






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