葱油拌麺が食べたくなって、ローカルな麺屋さんに入りました
お箸の刺さり具合がワイルドな感じですね(￣▽+￣*)、床にはティッシュが散乱していたり、テーブルはちょっぴりべたべたしていたりするわけですが＾＾；
上海滞在2週間目になると、慣れてきてこういうのは平気になりますｗ
パクチーたっぷりでおいしかったです
これで7元(120円くらい）
ローカルなお店はまだまだとても安いです。
私は30元U500円）以上する○○○チーノや、300元（5000円）以上するアフタヌーンティーでお腹をこわしたことはあっても、安いものでお腹を壊したことがありません、笑。
体が安くできているのだとおもわれます(￣▽+￣*)
だったら、高いものじゃなくて、安いもの食べてればって感じですが、
ただ油などの心配があるので、しょっちゅう食べるのはさすがによくない気がするので、葱油伴麺は好きですが、時々食べます＾＾
このお店の老板は、若い女の子。
上海では、若い女性の老板も大勢いるので、すごいなあと思います。
日本的な感覚だと、自分でお店をやるのと、会社勤めするのでは、自分でお店をやるほうがハードルがとても高く感じますが
中国の方に、「若いのに自分で商売やるってってすごいですね」というと、
就職できないから自分でやるんだ、とのこと。
このあたりの感覚も違いますね。たしかに、人数が多い中国では景気がよくても就職は大変ともききますからね。
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