上海・美食餐庁可米 | すみれ色の宝箱

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中山西路沿いのビルの2階に新しくできたお店、チラシを配っていて、見たら下午茶と書いてあったので、ためしにお茶だけしに入ってみましたわんわん


チラシのメニューによると、お昼の定食みたいなのは、15元~30元くらい、ローカル食堂より少し高く、レストランより安い感じでしょうか。





下午茶と書いてあったので、ケーキがあるかなと期待しちゃいましたが、ケーキはなく^^;下午茶点心の中から印度なんとかなんとか餅、というのを選びました。


(上の写真のストローがお兄さんの頭に刺さっちゃっているよう見えるのは気にしないでいただき)


飲み物は、ココアとカプチーノを頼みました。


ココアは、ココアではなくてミロみたいなお味。

カプチーノはカプチーノではなくて給食で飲んだようなコーヒー牛乳( ̄▽+ ̄*)

どちらも粉末の素をお湯で溶いたような味がしましたが、これはこれでおいしく飲めます^^


値段も11元(180円くらい)と12元(200円くらい)なので、この値段で本当のココアや本物のカプチーノは無理なのかもしれません^^;

日本ではこの値段でも十分おいしいコーヒーが飲めますけど、上海ではおいしいカプチーノを飲もうとおもったら、やはりコーヒーショップに行った方がよさそうです。

値段は日本より高いですけど^^;


まあでも、この粉の素をお湯で溶いたミロみたいなココアとミルメークみたいなカプチーノも、これはこれでおいしく飲めますわんわん



印度なんとか餅+卵というもの。

どういうあたりがインドなのかはわかりませんが、おいしかったです(*^▽^*)


道端で売っているじーだん餅との違いは、レタスとマヨネーズでしょうか。




気に入ったのは、この水色緑の壁の色音譜きれいな色ですね。

上海は、鮮やかな色合いだったりゴージャスなものを好む人が多いので、お店の内装は、私好みのお店がたくさんあります(*^▽^*)

なので、お店に入るとき楽しみにしているのは、実は内装やインテリアだったりします音譜








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