上海にときどきいくようになって学んだことが色々とあります。
相手の言うことをそのまま信じてはバカをみる
図々しくしないと、永遠に目的を達成できない
常に疑うことが必要である
そんなことの１つが、日本で当たり前のことを当たり前と思ってはいけない、ここは上海である
つまり何事を期待しすぎてはいけないということです。
それは日常のささいなことでもあてはまるのです↓
アイスの袋をあけたら、こうでした、、、、
日本人は物を丁寧に扱うので、こんなふうには通常なりませんが、そこは上海
丁寧、という概念はおそらくないので、こういうこともよくあります。
そして、パッケージに描かれたどおりのものを期待しすぎてはいけません。
どんまい。
きのう新宿に用があっていったら、いつにもまして街が中国人だらけで、
こりゃいったい何事か？とおもったら、今は清明節の祝日だそうですね。（お墓参り）
連休で日本にきているのでしょう。
そういえば去年、清明節の時に食べるらしい緑色のだんごみたいなのが日本の草団子みたいにおいしそうに見えたので買ったら
何やら酸っぱい味がして、、、、腐っていたか、そもそもそういう味かはわからないのですが
表面は油でてろてろだったし、
気持ち悪くなり捨てました、、、、
見た目通りの味を期待しすぎてはいけません。
中国人がこれだけの数中国と日本と行き来している今、（主人が私も含め）
鳥インフルエンザの問題は、他人事ではないのかもしれないと思ったのでした。
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