今朝は、父の病院の日で、


かつて働いていた病院へ、


両親を車で送りました。


帰ってきて、床掃除をしたり、


豆乳鍋も作りました。


新作ブレスレットをストロベリーさんに


発送したり、


ダイソーでプラスチックのケースを買って、


天然石も整理しました。





これは一部ですが、


仕切りのついたケースが


使いやすいですね。













相変わらず、C-C-Bは聴いてます!


笠さん推しですが、


キーボードの田口さんも気になってて、


柄本佑さんに、似てるなぁと


思いました。







田口さん、今、どうされてるんだろう。


叶わなかった再結成前(2015年頃)に


メンバー四人が集まり、


お話しされてる動画を拝見して、


歳を重ねた田口さんも素敵だなぁと


思いました。


勿論、笠さんも、英樹さんも、


米川さんも、素敵です。


C-C-Bは、演奏を見てるのも楽しいけど、


みんなでワイワイ話してるのも楽しくて、


結局、人間自体が魅力的なのかな、


と思います。




















今日、神様から教えられたことは、


日常生活が揺るがされるような時こそ


喜びなさい、ということでした。


神様からの祝福は、


試練の後にやってきます。


頭では分かっているのですが、


なかなか試練の時って喜べません。


不平不満を言いたくなります。


だけど最近は、頭の片隅に、


神様は決して悪いようにはされないから、


という思いがあります。


後になってみると、その試練さえ


神様に感謝したくなるような結末を


与えてくれるのです。


私たち人間には、一部しか見えません。


先のことは、よく分からないから


不安にもなります。


でも、神様は、分からなくても信頼しなさい


と言うのです。


このことは、最初は、かなり抵抗がありました。


神様は、偉大な脚本家、演出家で、


私は役者です。


ストーリーの結末は、教えてもらってません。


自由なアドリブ、即興芝居を


許してくれてるけど、


脚本家、演出家の意図を知りたいと思います。


なぜ私の役を作ったのか。


私という役は、どんな風にやればいいのか。


祈りというのは、


全てのストーリーを把握している方との


ミーティングなのです。


人間には、それぞれに様々な役が


与えられてますが、


神様は愛を持って、その役を


その人に与えているのだと思います。


役に不満がある人は、その役を作った方に


尋ねてみるのも手です。