昨夜は、今年最後の仕事を終えて、


彼とラーメンを食べました。









味噌ラーメンが好きです。









職場の人に美味しそうな卵を


いただきました🥚










今朝、目玉焼きを作りました🍳








パンもいただきもので、


長野のペンションやってる方が焼いたそうで、


美味しい朝食でした。












家に帰ると、C-C-BのDVDとCDが


届いてました💗




















関口誠人さんが、Twitterで


「ファン代表みたいな人はいらない。


みんな自由に好きになってくれればいい。」


みたいなことを呟かれてました。


確かに、同じものを好きでも、


ファンは、なかなか一括りにできないと


思うのです。






私は昔、戸川純さんが大好きで


ライヴに行ったり、


ファッションも影響受けてましたし、


コピーバンドもやってたんですけど、


ある友人から、忠告されました。


「このまま、純ちゃんの曲を


聴いていたら、危険だよ」と。


どういうことなのかというと、


戸川さんは、不安神経症という病を


患っていたり、


自殺未遂をしたこともあって、


歌詞にも、そういった表現があります。


恐らく、その友人は


戸川さんのそういった部分に


惹かれていたのでしょう。


私は、どちらかというと


曲とか、ステージとか


戸川さんの表現に惹かれていました。


その友人は、心身共に


バランスを崩してしまって、


病んでるのがカッコいいみたいに


思っていた過去の自分を


後悔していました。


その友人が病気になったのは


戸川さんのせいではないのですが。







ドリフターズも好きだけど、


私は、笑いの要素よりも、


ミュージシャンとしてのドリフターズが


好きなんです。


だから、荒井注さん推しです。


志村けんさんがドリフターズに入ってからは、


音楽よりも、コントのイメージですが、


ドリフターズの音楽は、素晴らしいのです。


なので「ドリフが好き」と言うと、


「アリシアさんは、ドリフのコントが


好きなのね」と思われがちですが。


もう、いちいち説明するのも面倒なので、


そのままにしてますけど、


本当は、そういうことです。






C-C-Bも、ファンの方の言葉を


Twitterなどで拝見してて、


皆さん、それぞれですね。


私の好きは、誰とも違うなぁと


思うのです。


そもそも、当時の私は


C-C-Bは、スルーしてました。


曲は知ってましたし、


存在も知ってましたが。


中学の頃、仲良しの友人が


渡辺英樹さんのファンだったんですね。


家に遊びに行った時、雑誌を見せてくれて、


その時、少し焦点が合ったような


気がします。


こういう人がいるんだなぁ、と。


渡辺英樹さんのビジュアルは、


なんだか眩しくて、


これは好きになる女の子がいるよね、


と思ったけど、それだけだったので


C-C-Bとすれ違ったぐらいでした。


ちゃんと出会えてないです。





最近、通勤の運転時間が長いので、


サブスクでプレイリストを作り


聴いてました。


C-C-Bの「スクール・ガール」と


「空想Kiss」は入れてたんです。


松本隆さんの歌詞が好きなのと、


C-C-Bに、80年代の象徴的な何かを


感じてて。


音も、ファッションも。


笠浩二さんが亡くなって、


YouTubeで、昔の動画を観たんです。


その時初めて、C-C-Bと出会いました。


それまでは、メンバーも誰が誰だか


よく分からなかったし、


誰がどこを歌っているのかも


知りませんでした。


ドラムを叩きながら歌ってる笠さんと


私は、初めて出会いました。


そして、今に至っています。