やっと完成しましたー!💪✨ 今日は一日中忙しくて、なんとか夜になってようやくこの4枚のイラストを仕上げました!本当に疲れたけど、描きながらとても楽しかったです☺️
1枚1枚に込めた思いを少しでも感じてくれたら嬉しいなぁ。特に、色塗りのこだわりとか、キャラの表情とか。初めて描くキャラだったので、色々考えて描きました😆
そういえば、ここ数日、アニメや漫画のアイデアが次々と浮かんで、どれも形にしたくてうずうずしてます(笑)。ちょっとでも共感してくれた方がいれば嬉しいです!💬
本当はもっと早く公開したかったけど、時間が足りなくて…。みなさん、これからもよろしくお願いしますね!✨
茶妖现身
“この瞬間、妖怪が現れる!筆を進めるたびに、茶葉はどんどん異次元の存在に変わっていく。妖怪がその姿を表すために、光と影、背景、細部の処理がとても重要。茶妖怪、普段私たちが忘れがちなこの小さな怪物が、今まさに画面の中央で堂々と立っている。まだ完成していないけど、この妖怪の圧倒的な威圧感はしっかりと伝わってきた。”
「ここはあくまで試作品なので、完成までお楽しみに!」
茶妖怪の奇妙な空間
“妖怪に実力を見せつける時が来た。部屋は乱雑、手には提灯、足元には鳥がいる…妖怪の威圧感が伝わる空間。従来の妖怪像とは異なり、この茶妖怪はただの脅威ではなく、人間の一面も持っている。それがかえって怖さを引き立てる。少し灰色がかって、妖怪の世界に引き込まれるような雰囲気が、このシーンの決め手。”





「陽光の塗り忘れ?まぁ、初めての試しだから笑って許してね(笑)」
妖怪を収める瞬間
“ついに、決断の瞬間!画面に描かれるすべての要素が、妖怪と人間の複雑な駆け引きを描き出す。手にした符、舞い上がる袖、妖怪がもがいている瞬間、まるで時間が止まったかのよう。動作一つ一つ、そして符号がすべて、この妖怪収集の決意と知恵を語っている。”
「この配色の対比、ちょっと不安だったけど、漫画の試作だから…」
別れの時
“手紙が画面に登場し、深い余韻を残す瞬間。この瞬間、離れることは、物理的な場所を離れるだけでなく、心の中から始まるもの。別れ、それは新たな始まりでもある。”
「陽光が塗り忘れ?本当にすみません(笑)」