作詞：花澤香菜
作曲：豊永利行
乗り過ごした 電車に揺られ
電車搖晃著 就這麼過站了
ふとあの頃思い出す
突然想起了那段時光
ガラガラなのにふたり
卻難以坐下
ぎこちなく座ってたね
有些尷尬了起來
みんなで集まるいつもの部屋では
在平時大家聚集的房間裡
まるで別世界みたい
就像是待在另一個世界
怒ったり笑ったり
不管是生氣或大笑
好きにできるのに
我都能喜歡上
君がいたから 胸の奥がちょっと
因為有你在 胸口有一點
むずがゆくて
心癢癢的
照れるのも 素直じゃないのも
害羞的你 有點不坦率的你
楽しかった
都很有趣
早く着いて 寄ったコンビニ
提前到了 約定的超商
君見つけて 慌ててた
慌張地 為了找到你
心の距離は いつも 91cmのまま
心的距離 一直都是 91公分而已
転がるような日々に負けそうでも
即使我輸給了不斷前進的每日
意地悪な笑顔に
捉弄般的笑容
にじみ出る優しさが
不時透露出的溫柔
寄りそってくれた
讓我想一直依偎著你
君がいたから 胸の奥がずっと
因為有你在 胸口一直感到
暖かくて
很溫暖
ありのまま どんな自分でも
事實上 不管是怎樣的自己
良いと思えた
你都覺得很好
「花のように咲き誇れるように」
「讓我們像花一樣綻放」
足りないものばかり 焦る気持ちに
錯過的事物 我感到焦躁
かけてくれたおまじない
召喚出我的魔法
そっと唱えた
輕聲吟唱
今は毎日大人演じながら
現在每日都像大人一樣
戦っている
戰鬥著
ありのままじゃいられないけど
雖然不能像現在這樣
それも良いかな
但似乎也不錯
君がいたから
因為有你在
強くなれた
我才能變強大
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