去る7日、大詰めの幕を下ろしたJTBC金土ドラマ‘ウクシナムジョンギ’（演出イ・ヒョンミン、脚本チュ・ヒョン）が同日、汝矣島（ヨイド）某所で終放宴を持った。 ヤン部長で活躍したヤン・ジュホの司会で進行された終放宴にはイ・ヨウォン、ユン・サンヒョン、ヨン・ジョンフン、イム・ハリョン、ソン・ジョンハク、ユ・ジェミョン、グォンヒョンサン、ファン・ボラなど俳優をはじめ、イ・ヒョンミン監督、チュ・ヒョン作家以下製作スタッフが総出動し、華を添えた。
終放宴は作品のように始終一貫、楽しい雰囲気の中で進行された。 特に最終回を共に視聴した彼らは、ドラマ エンディングと共にお互いに拍手と歓呼を送って、苦労を励まして祝う感動的な雰囲気を演出した。 ずっとお互いの名前を連呼して力をいれるかと思えば、イ・ヒョンミン監督とチュ・ヒョン作家に向かって“シーズン２行こう”、放映終了の悔しい気持ちをなだめる冗談を飛ばしたりした。 このように固いチームワークと温かい雰囲気の中、2月から始まった数ヶ月間の大長征が終えた。
‘ウクシナムジョンギ’を通じて独歩的な演出力を見せたイ・ヒョンミン監督は、“俳優らとスタッフの良い気勢を受けて作品を完成させることができた”、“ウクシナムジョンギは私にも格別な意味がある作品だ。 楽しい作業であったし、大きな愛を受けて幸せだった。 感謝する”と伝えた。 生きているキャラクターと粘りのセリフで作品を完成させたチュ・ヒョン作家は“良い作品を一緒にすることができる機会を与えてくれたJTBCと製作会社、迷うたびに正して下さったカン・ウンギョン作家先生、そして新人作家の作品に快く共にして下さったすべての俳優に心より感謝する”、“私が書いたキャラクターよりはるかに多くの感情を入れてキャラクターを完成してくれて幸せだった。 ドラマを通じて、言いたい話を最後までできて嬉しかったし、感! トンニムと俳優おかげでより良い作品になることができた”と話した。
強い姉さん‘ウクボン’を完ぺきに消化して人生キャラクターに会った絶賛を受けたイ・ヨウォンはこれに先立って、“楽しく撮影しただけに、余韻が長いようだ。オク・タジョンを通じて代理満足と痛快さを得た人たちのように私も勇気を得て、悩みの岐路に立って意外な正解を得ることもあった。皆さんに素敵な上司として記憶されることができて、感謝して幸せだった”と話している。
イ・ヨウォンは終放宴で“いい方々と良い作品を一緒に出来て幸せだった。大きな愛をくれた視聴者の皆さんにも深い感謝を伝える”と話した。
特に俳優らとスタッフはイ・ヨウォンが前に出ると、前回の放送で大きな話題を集めたイ・ヨウォン表‘セーラーウク’ポーズを要請した、イ・ヨウォンは照れくさそうに笑って可愛いポーズを取って現場を笑わせたりした。
国民さつまいもナムジョンギでユン・サンヒョン 票コミック演技の真髄を披露したユン・サンヒョンも“ナムジョンギというキャラクターは視聴者の皆さんの共感と応援により完成されることができた。16回、8週という時間の間、ナムジョンギに勇気を与えられた視聴者皆さんにも心より感謝する”と感動的な感想を伝えた。 さらに終放宴! ソ“最初から愛されると信じていた作品だ。監督と作家をはじめとして全てのスタッフに感謝する。砂漠でオアシスに会ったような私にプレゼントのようなドラマであった。次の作品でまた会いたいです”と感動の感想を伝えた。
絶対存在感で最後まで大きな活躍を広げたヨン・ジョンフンも“良い作品を共にできて感謝する”、“最後まで一緒にできて嬉しかった”と話した。 特別出演であるのに重厚な存在感を発揮して強烈な記憶を残した彼! 俳優らと製作スタッフも大きな拍手送って感謝を示した。
終放宴…出演者同士で最終回を視聴する打ち上げのようです。
＊基本翻訳機まかせですが、自分なりの解釈で書いたところも多々ありますので、ご容赦ください。
イ・ヨウォンさん、ヤン・ジュホさん（ヤン部長さんインスタより）
打ち上げ会場（ent_buddyさんインスタより）
コール（職場愛
）
微笑ましい、あったかい終わり方でした。
想像しちゃう～(≧▽≦)
