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ありがとうございますニコ




前回の記事にたくさんのコメントを

ありがとうございました

真剣に考えてくださり

参考になると共にとても嬉しかったです 

また変わらぬ応援をありがとうございます





先週土曜日は花の受診日でした


創部をみていただくこと

今後の治療をどうするかを話し合うこと

が目的でした



創部は全抜糸できたのですが

下部に発赤が見られたため

もう1週間消毒とゲンタシン軟膏塗布、

抗生剤の内服は継続になりました



問題は今後のことについてです

反対側の乳腺も切除すべきか

化学療法を併用すべきか…



この1週間私も夫もいろいろ調べました


片側乳腺切除より両側切除の方が

生存期間が長いこと

細胞レベルでのがん細胞の存在も

否定できないため化学療法の併用が

推奨されていること

などなど



主治医の先生からも同様の説明がありました

ただ花の場合、乳腺に腫脹がなくほとんど

その存在もわからないほどだったため

どこまで積極的治療が必要になるか

判断が難しいということでした


私達としては悩みに悩み抜いて

麻酔、手術のリスクが高くなければ

反対側の乳腺切除もしよう

という結論を出していったのですが

また気持ちが揺らいでしまいました


幸い前回の麻酔は安定した状態でできた

ということで手術自体のリスクは

高くないとのこと

手術に関しての不安は少し解消されました



一応手術という方向で検討することとし、

創部の治癒を待ちながら

1週間後、腎機能などのデータなどを

血液検査でみることになりました



また1週間猶予ができたわけですが

またどうするべきか逡巡しそうです



花自身はお陰様で食欲もあって元気です


すべての治療を受けて不安なく過ごさせたい

だけどまた辛い思いをさせたくないと

小さな身体を見てずっと考えています



本当にどうするべきなのでしょうか…





大きなカラーをつけた花

これでないと鼠径部まで届いてしまうし

病院のカラーだと食事、水飲みができません





カラーを舐めてグルーミングしたつもりに 


代わりにいつもより念入りに

ブラッシングをしてあげています




ぺろりんちょの陸





眠そうな萌





何か楽しいことはないかと探す海





高いところから陽菜




久しぶり登場の4にゃんです




    

病気と闘っている
福ちゃん
イチローくん
すべてのみんなにエールを送ります



やこちゃんさん作



しまくん母ちゃん作



ジジクッキーさん作



棕櫚竹さん作