片割れ君だと信じ込んでいた人が、

偽片割れ君と確定したのが秋の事でした。



もう、本当に片割れ君が居ないのだと分かってしまった工場に、私が居続ける意味が分からなくなりながらも、

いっその事、仕事を辞めてしまおうかと迷いながらも、仕事を続けていました。



何故続けていたのかというと、もしかしたらトリプルレイではないか?と思える人に出会ってしまっていたからなのでした。



その人とは、少し前に【サイレント期間2ヶ月目参照】で、登場した職場のリーダーです。



その人は、誰から見ても本当にカッコいい人なのですが、片割れ君に夢中になっていた私には、縁の無い人だと思っていました。



でも、やはりイケメンさんは目の保養ですので、仕事中の癒しでした。



『イケメンさんは目に優しいなぁ照れ



と思いながら、私の側を通りかかる姿をチラ見してほっこりしていました照れ



そんなある日、イケメンさんの行動に既視感を覚えたのです。



片割れ君を思い出し、前に片割れ君がそこの場所で仕事をしていたなぁと思い浮かべていると、そこにリーダーさんがひょっこりやってくる…。



片割れ君と姿が被ったのです。


『アレ?同じだ。』



そして、機械に向かって仕事をしている最中のおしりがセクシーだなと、つい、ラッキーと思ってしまったりと…。



『アレ?片割れ君と同じだ!』

【ラッキーエッチ参照】


と思ってしまったのです。

  


そこで、1つ試してみたくなりました。



目と目があった時に時間が止まってしまった様な感覚はリーダーとの間でも感じるのかと試してみました。



リーダーの目をじっと見ると、私には時間が止まった様な感覚はありませんでした。



でも、不思議な事に、リーダーの左目が、小刻みにぴくぴく動いているのが目にとまりました。



ツインレイやら、トリプルレイが目と目を合わせると情報を交換できるという話があり、この目のぴくぴくが情報を交換している所なのかな?と思ったのでした。



つづく…





私と、ツインレイ、トリプルレイとは、10歳以上歳の差があるので、少しでも若くありたいと思い、毎日こちらのサプリメント達を飲んでいます💊