いつもありがとうございます(*'ω'*)
7章Chapter8ストーリー振り返りです
深淵に呑み込まれたヴィル様のストーリーになります
見た目は美しいです
大事なことなのでもう1度
見た目は美しいです
白雪姫の魔法の鏡も、Miraも、性格込みで白雪姫/ネージュが美しいと言っている気がします
5章のあなたですけど
他人のせいにしても、根本的な解決にはなりませんね
ここから先は、本編6章でも演じられたおじいちゃんヴィル様のボイスになりました
まさか、またこのボイスが聞けるなんて
大岩の下で潰れている…
白雪姫のウィックドウィッチの最期のやつ
白雪姫での心臓といえば豚でしたね
タピ・ルージュでも、この話がされてました
不思議の国のアリスのように、来た道を戻る感じでいましたが…
ただ寮ごとにやるだけでなくて、オバブロ戦まで盛り込んでくるなんて
おやめったら！
これは、白雪姫でもウィックドウィッチが言ってますね
ドワーフの家に来た時に、動物たちは気づいていて追い返そうとするシーン
イデアみたいにむせないよね…と、いらん心配をしてしまいました
いつものヴィル様
オバブロヴィル様
おじいちゃんヴィル様（ファントム）
これを演じ分けた相葉さんすごかったです
自分自身と向き合って、妬んでいる自分を受け入れ、自分で自分を褒める
自分で自分を褒めるって難しいですよね…
自画自賛してるって言われるのも嫌だし
でも自己肯定感がないと、それはそれで周りからの評価が気になったり、周りからの評価が全てになってしまいますからね…承認欲求の塊みたいな
と思って、「自画自賛 自己肯定感」で検索したら、なるほどなと思う知恵袋がありました
どの言葉も紙一重かと思いきや、結構意味が違うんですね
私は自己肯定感めっちゃ低くて、仕事でも「当たり前のことしかしてない」「大したことしてない」ってネガティブワードばかりなので、自分ができたことは自分でも正しく評価していきたいなと思います
人生論ぽくなってしまったので、この話はここまでにして
振り返りは次に続きます
**Alice**