不思議の韓国の alice
不思議の韓国の alice
不思議の韓国の alice


アニョハセヨ癒し系笑顔


“JYJ”という名で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が最近際立っているアイドルにmiss Aを選んだ。

JYJはアルバムリリース日の12日、ソウル高麗大学ファジョン体育館で『JYJ Worldwide Showcase in Seoul』というタイトルの公演を行った。

JYJは新曲の舞台をはじめ、ファンと交流できる場も準備した。POPSコラムニストのキム・テフンが司会を務めたトークでは、近況やカニエ・ウェストとのアルバム作業など些細な出来事まで語った。

ユチョン(ミッキー)は「miss Aが最近際立っている。放送ではあまり接する機会がないが、曲を聴いてみて実力があるように感じた」と話した。ジュンス(シア)は「最近、本当に後輩アイドルグループがすごく上手い。各自の個性に合った音楽もすごくいい。本気でそう思う」と話した。


「また一緒にできるいうことがとても感謝です」

「JYJ」という名前で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが韓国での活動を再開する所感を語った。

JYJはアルバム発売当日の12日、ソウル市の高麗大学校のファジョン体育館で「JYJワールドワイド ショーケース イン ソウル(JYJ Worldwide Showcase in Seoul)」というタイトルで初めての公演を行った。
ジェジュン、ユチョン、ジュンスは、日本など海外活動とドラマ出演など個人活動を続けてきたが歌手として公式席上に立ったのは昨年11月に行われた「MAMA(Mnet Asian Music Awards)」の授賞式の舞台以後初めてだ。

彼らは「久しぶりに舞台に立ちました。また皆さんと一緒にできるということがとても感謝です。これからもしばしばこういう席を用意したいです」と最初のあいさつを伝えた。

イベント当日、ワールドワイドアルバム「The Beginning」を発売して活動を再開する所感も語った。

ジュンスは「“The Beginning”というアルバムを今日午後5時頃に受け取りました。本当にアルバムが出るまでずいぶん心配したし、何よりアルバムで皆さんと疎通できるだろうかと考えました。音楽が媒介になれるのか心配しましたが、皆さんの愛に力づけられて結実を結ぶことができました」と感激の所感を伝えた。

ユチョンは「本当に舞台の上でマイクを握りたかった。皆さんと一緒にいたかった。今までもアルバムを作るたびに一生懸命やってきましたが、今回のアルバムは格別です。多くの思い出と思いと悩みが込められているアルバムです。このアルバムを聞いて、今後も2ndアルバムを出したり、あるいは他のアルバムを出した時“この人たちの歌を聞きたい”と思わせるように一生懸命やります。この頃は忙しいのがとても楽しいです」と話した。

ジェジュンは「感謝しています。色んな事が多かったし、今後も色んな事が多いだろうし難しいことが多いけれど、努力しただけ笑顔をお見せすることができそうです」とし「仕事がなくて数ヶ月間とても大変だったし、ステージの上に早く上がりたかった。舞台の下にいるのはとても辛かった」と話した。

ジェジュンは「これからもっと忙しくなりたいし、何か共感できるものを準備してたくさん愛されたいです。愛される時まで努力します」と言った。


「JYJ」という名前で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン、ユチョン、ジュンスが米国最高のプロデューサーらとアルバム作業をした所感を語った。

JYJはアルバム発売当日の12日、ソウルにある高麗大学のファジョン体育館で「JYJワールドワイド ショーケース イン ソウル(JYJ Worldwide Showcase in Seoul)」というタイトルで初めてのイベントを行って、アルバム収録曲らを聞かせた。
今回のアルバムはカニエ・ウェスト(Kanye West)、ロドニー・ジャーキンスなど米国最高のプロデューサーらと世界でも有名な振付け師らと共同作業し、韓国内の活動だけでなく本格的な海外活動を念頭に置いて製作に精魂を込めた。

JYJは海外活動に先立ち、この日のイベントでワールドワイドアルバム「The Beginning」を初公開した。

ジュンスは「“The Beginning”というアルバムを今日午後5時頃に受け取りました。本当にアルバムが出るまでずいぶん心配したし、何よりアルバムで皆さんと疎通できるだろうかと考えました。音楽が媒介になれるのか心配しましたが、皆さんの愛に力づけられて結実を結ぶことができました」と感激を伝えた。

ジェジュンは「久しぶりにアルバム作業をしてなんだかちょっと慣れない感じでした。特に米国でやったのでよりそんな気がしたようです」と話した。

ユチョンは「米国で過ごしながらその方々の音楽を聞いていたので、一緒に作業できるなんてとてもトキメキました。マイケル・ジャクソンもプロデュースしたダーク・チャイルド(Dark Child)にプロデュースしてもらうためにある事務所に行ったのですが、その中の一つがマイケル・ジャクソンが録音したスタジオだった。それ自体、光栄だったし気分が良かったです」と話した。