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「今でもハンギョンが会いたいです」グループスーパージュニアのメンバーが23日夜MBC『ラジオスタースーパーショー』に出演、事実上チームを脱退したハンギョン(26)に対する率直な心を打ち明けた。

スーパージュニアはハンギョンと「連絡ができなくなっている」と暗示した。シンドン(25)は「ハンギョンに対する中国現地記事を見て、率直に空しかった。一緒に酒も飲んで、遊んだ間柄なのに」と惜しんだ。 イトゥク(27)は「問題があって大変だったならば、メンバーに相談して欲しかった。私たちは全く知らなかった」として“ハンギョンの席は空けておいた。 私が軍隊に行く前、13人が同じ舞台で公演したい」と望んだ。

ハンギョンは昨年12月マネージメント社SMエンターテイメントを相手取って、専属契約効力既存材申請を提起した。 7月中国北京展示センターで単独公演を行うなど現地でソロ活動している状態だ。ハンギョンは、2001年中国内オーディションを通じてSMが抜てきした。 2005年スーパージュニア1集『スーパージュニア05』でデビューした。 昨年12月訴訟が大きくなり、公式活動を中断した。

一方、この日スーパージュニアのメンバーは、昨年暴行と飲酒ひき逃げなどで大変な苦労をした後、7月入隊したチームメンバーガイン(25)に対する物足りなさも表わした。「ガンインに対する良くないことが連続で続いて、率直に背信を感じた。私たちは一つのチームだからかばわなければならないと感じた。時間が薬というではないか」と口をそろえた。

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