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スーパージュニア『BONAMANA』、タイ&台湾&フィリピン&香港で1位
グループスーパージュニアが4thアルバム『BONAMANA』でアジア音楽チャートを席捲している。KBS2TV「ミュージックバンク」とSBSTV「人気歌謡」で3週連続1位に続き、タイや台湾、フィリピン、香港などアジア各国の音楽チャートでもトップになった。
15日、タイで発売された『BONAMANA』はチャンネル[V]の「カウントダウンアジアンチャート」での2週(6月14日～27日)連続1位をはじめ、B2Sトップ20、「グレムアジアンポップ」トップ10、「ロック・メオ・アジアンポップ」でのトップ5など、現地の各アルバム販売量集計チャートで1位を占めた。台湾でも18日に発売されるや、Gミュージック風雲榜、ファイブミュージック、KMCC、CCレコードなどのアルバム販売量集計チャートやオンライン音楽サイトKKボックス、ezピアー週刊チャートでも6月第3週(18～24日)のトップになった。
台湾でも正式なライセンス販売前の先月に輸出された韓国バージョンで、Gミュージック、ファイブミュージックなどアルバム販売量集計チャートで2週連続1位(5月14～27日)はもちろん、HIT FM、キスラジオなどラジオ放送社音楽チャートで1位を占めた。またフィリピンの音楽チャンネルMYXヒットチャートで3週連続1位(6月1～19日)、香港HMV日韓音楽トップ10チャートで1位(6月6～12日)を記録した。スーパージュニアは28日に4曲が追加収録された4thリパッケージアルバムを発表した。
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