手放したモノ…古い肌着
職場に苦手な後輩女性がいて
髪色も「華美でない色」と
社内規定で定められているのに
かなり明るい茶色や
時に赤色よりの色だったりと
なかなか派手な子です。
にも関わらず私のジェルネイルを
「あれ良いんですか?」と
上司に告げ口したりするのです。
ちょっと前の私のネイルですが
こんな感じのナチュラルなカラー。
あなたの髪色より地味だよ…!!
ネイル禁止の社内規定はないことは
確認済みです。
ただネイルOKというより文字通り
純粋に「規定がないだけ」というのが
現状なので極めてグレーなのは確か。
私は爪が異常に弱く
白い部分が折れるだけでなく
ピンクの肉がある部分まで
亀裂が入ってしまうため
そこから爪が裂けてしまうと…
爪強化のためにジェルと
ハードコートを乗せているので
快適に過ごせています。
できるだけ派手にならないよう
極めて自然なナチュラルカラーを
極薄で一度塗り。
クリアも試しましたが
だんだん白く変色してしまうので
逆に目立ってしまうので
爪色に近いナチュラルカラーに
落ち着いています。
そんな理由で苦手な後輩女性は
私の前では猫っかぶり
その二面性が本当に怖いです。
ある日その後輩女性が
ボールペンで何かを記載しているとき
ふと見えてしまった衝撃…
ジャケットの下の白いブラウスの袖が
灰色に変色していた
おそらく袖の汚れを手洗いすることなく
洗濯しているためと思われます。
衝撃のあまり襟は確認できませんでした。
私は毎回直塗りの襟袖用洗剤使用
時々手洗いだったのですが
後輩の袖を見た瞬間
帰ったら手洗いして
漂白もしようと決意。
肌着も漂白しようと思いましたが
いっそ手放して入れ替えることに。
救急車に乗れる下着・肌着と
基準を決めていても
実際手放し時って迷うものです。
苦手な後輩女性の袖を見て
一瞬で決意できたので感謝。
GWセールで少しお得に購入出来ました。
その勢いでシーツも洗濯してスッキリ