もう何回目の放送だったのか
公美子が大阪から信楽に戻って
信楽の人たちの楽しいところや
貧乏な娘たちとちゃぶ台ひっくり返す
飲んだくれの父親とか
力はないけどやさしくて
抜けている母親とか
だんだん面白くなってきた。
登場人物が面白いのだろうか?
おとうちゃんは亭主関白をきどって
いても
本当は娘たちに甘えているし
大事に思っている。
多少、時代錯誤なところがあるが
特に喜美子は大事にされている。
だから
絵付けヲするという話になると
おんなができるわけがないという。
直子は反発して東京へ行くという。
この時代、女の子が東京って
大変なことなんだけど
みごと、喜美子の影響で
自分の力を信じて直子が旅立った。
このお話、地味といったが
けっこう、おもしろい。
どこが?
登場人物が。
特に
照子はおもしろかった。
大島優子が演じているが
子役の時の丸顔に
まるかいてちょんの顔を
そのまま女学生にして
登場したときは
わらった。
そして、三人姉妹の仲の良さには
うらやましい思いもする。
おんなばっかり
と言われても
こんなに華やかで
楽しいのは
貧乏でもいいなぁと思う。
そして、女性絵付師となった
喜美子が
なんとお嬢様のかっこうをして
新聞に載った。
似合わんわ~~~
かわいいけど
それは絵付師の恰好ではない。
しかし
この時代は
女性はまだまだ
マスコット的な存在だった
わけだ。
さて
新聞に載った喜美子の
人生・・・・
どう
変わるのだろうか???
明日が楽しみ。
公美子が大阪から信楽に戻って
信楽の人たちの楽しいところや
貧乏な娘たちとちゃぶ台ひっくり返す
飲んだくれの父親とか
力はないけどやさしくて
抜けている母親とか
だんだん面白くなってきた。
登場人物が面白いのだろうか?
おとうちゃんは亭主関白をきどって
いても
本当は娘たちに甘えているし
大事に思っている。
多少、時代錯誤なところがあるが
特に喜美子は大事にされている。
だから
絵付けヲするという話になると
おんなができるわけがないという。
直子は反発して東京へ行くという。
この時代、女の子が東京って
大変なことなんだけど
みごと、喜美子の影響で
自分の力を信じて直子が旅立った。
このお話、地味といったが
けっこう、おもしろい。
どこが?
登場人物が。
特に
照子はおもしろかった。
大島優子が演じているが
子役の時の丸顔に
まるかいてちょんの顔を
そのまま女学生にして
登場したときは
わらった。
そして、三人姉妹の仲の良さには
うらやましい思いもする。
おんなばっかり
と言われても
こんなに華やかで
楽しいのは
貧乏でもいいなぁと思う。
そして、女性絵付師となった
喜美子が
なんとお嬢様のかっこうをして
新聞に載った。
似合わんわ~~~
かわいいけど
それは絵付師の恰好ではない。
しかし
この時代は
女性はまだまだ
マスコット的な存在だった
わけだ。
さて
新聞に載った喜美子の
人生・・・・
どう
変わるのだろうか???
明日が楽しみ。
