花野が学校でおもらしをしたことで
クラスでいじめにあっていることを
しったすずめ。
ゆうこが地震のあと行方不明で
悩んでいる姿を見て
花野はいじめられていることを
言えなかったという。
それを律には打ち明けた。
律にあいにいこうとして
留守を知ると
花野は、涼ちゃんに会いたいと
いって叔母の家にいった。
おばのうちで再開した涼ちゃんとすずめ。
再プロポーズをうけるが
すずめは・・・・。
そんなとき、ゆうこの行方が分かる。
すでに、この世にいなかった。
あ!、という展開で
おもわず、息をのみました。
どこかで生きていると
私も思っていたのです。
感動的な再会が
あると思っていたのに。
すずめは落ち込んで岐阜の
実家にいた。
その間、律は
すずめを待つことにするが
涼ちゃんから、
すずめをよろしくと
言われる。
律の心中は・・・・・
とにかく、すずめが帰ってくるまで
扇風機を作ることを待つことにした。
「おれは、40年まったから・・・」
律・・・覚悟を決めたか???
幼馴染って
お互い、本心がわからないのかな?
ふたりとも、大きく遠回りをして
ここにたどり着いたって感じで
違う相手と結婚したあれは
なんだったのか、と、思うが
それはそれ
いろんな人生のパターンがある。
すずめは、心に区切りをつけるためにか
ゆうこに会いに行くという。
ゆうこは
白い小さな箱にはいっていた。
ありし日の明るいゆうこの
遺影がかなしい。
すずめは、「ゆう子を抱いてもいいですか」と
ゆうこの夫さんに聞く。
小さな箱に手を伸ばして
そっと、膝の上に置く・・・
まるで、
ゆうこをだきしめるように。
あとは、涙だった・・・
このシーンよくぞ、書いたものだと
感心した。
それと、おれは40年まった・・・という
律のセリフ。
心に残ります。
あと、あしたとあさって
放送は二回残っています。
クラスでいじめにあっていることを
しったすずめ。
ゆうこが地震のあと行方不明で
悩んでいる姿を見て
花野はいじめられていることを
言えなかったという。
それを律には打ち明けた。
律にあいにいこうとして
留守を知ると
花野は、涼ちゃんに会いたいと
いって叔母の家にいった。
おばのうちで再開した涼ちゃんとすずめ。
再プロポーズをうけるが
すずめは・・・・。
そんなとき、ゆうこの行方が分かる。
すでに、この世にいなかった。
あ!、という展開で
おもわず、息をのみました。
どこかで生きていると
私も思っていたのです。
感動的な再会が
あると思っていたのに。
すずめは落ち込んで岐阜の
実家にいた。
その間、律は
すずめを待つことにするが
涼ちゃんから、
すずめをよろしくと
言われる。
律の心中は・・・・・
とにかく、すずめが帰ってくるまで
扇風機を作ることを待つことにした。
「おれは、40年まったから・・・」
律・・・覚悟を決めたか???
幼馴染って
お互い、本心がわからないのかな?
ふたりとも、大きく遠回りをして
ここにたどり着いたって感じで
違う相手と結婚したあれは
なんだったのか、と、思うが
それはそれ
いろんな人生のパターンがある。
すずめは、心に区切りをつけるためにか
ゆうこに会いに行くという。
ゆうこは
白い小さな箱にはいっていた。
ありし日の明るいゆうこの
遺影がかなしい。
すずめは、「ゆう子を抱いてもいいですか」と
ゆうこの夫さんに聞く。
小さな箱に手を伸ばして
そっと、膝の上に置く・・・
まるで、
ゆうこをだきしめるように。
あとは、涙だった・・・
このシーンよくぞ、書いたものだと
感心した。
それと、おれは40年まった・・・という
律のセリフ。
心に残ります。
あと、あしたとあさって
放送は二回残っています。
