年賀状の感想

あけまして

おめでとう

ございます。

今年もよろしくお願いします。

なかなか更新できないブログです。

しかし、がんばらなくては、と思います。

すみません、「わろてんか」
は、

見られなくなって

感想を書くことができません。

年かな～～～～～

と

年齢に


原因を押し付けるのは

みっともないことだと思いますがね。
ついつい・・。

ある友人の年賀状に

面白いことが書かれていました。


孫ができて、この子がどんどんと
成長するにつけ
できなかったことができるようになる
数が増えてくるのですね。


・・・・・・



そうです。


想像できます。


何をいいたいのか、





友人は（私と同じような年ですが）

今までできていたことが

できなくなっていくことに

愕然とします・・・・とのこと。

ああ・・・


このオチ・・・


むちゃくちゃ、予想ができて

面白くないっ！！！！

でも、興味深いと

思いました。


私にはまだ孫はいませんが
今まで、年寄りの愚痴を聞いてきて

ああ・・・またかぁ～～～～～～と

年を取るのが怖くなるような愚痴に

がっかりしたものですが、

なんだか、

その順番が回ってきたようです、


「正月や

冥土の旅の

一里塚・・・」

松尾芭蕉が読みました。

若いときは

アハハハハハ・・
と笑ったものです。
芭蕉って面白い！
でも
いまは

なんという
味わいがあるのだろうか

ど


感心しています。