住めば都2
優子がエリーたちの新居に
尋ねてきた。
エリーは「上がってください」というが
「ここでええ、これを届けにきた
だけやから」といった。
持ってきたものとは夫婦茶碗。
お盆において袱紗をかけていた。
引っ越し祝いという。
優子はエリーには負けたという。
父親の大作からエリーがどんな
状況で日本に来たのかを聞かされて
よくよく考えたらしい。
エリーは両親の気持ちはよくわかって
いたが、政春の夢を一緒に実現
したかった。
「それほど政春さんに惚れてたんやね。
うちは政春さんのことはきっぱりと
あきらめます。
いろいろときついこと言って堪忍ね。」
と言って帰って行った。
エリーはしばらく見送っていたが
ふとご飯のこげる匂いに気が付いた。
「ノー!!」
あわてて家の中に入ってお釜の
ふたを取った。
・・焦げてしまっていた。
「あかん、あかん、あかん・・もう!」
エリーはがっかりした。
★一方マッサンのウイスキー造り
もいよいよスタート。
★まずは大麦を発芽させて
細かく砕いた麦芽とお湯を
まぜあわせ
アルコールのもととなる麦汁を
作ります。はたして日本産の麦と
水でおいしいウイスキーは作れる
のか??
その実験が今まさに始まったのです。
「おお、甘いええ香りがしているや
ないか・・・」と大作が入ってきた。
政春の助手をしていた池田が
鍋の中に指を入れた。
「あかん!」と政春にいわれて
「ええやないですか、ちょっとぐらい。」
という。
「微妙な温度を保っているんや」と
政春。
「これは何に使うん?」と
好子が聞いた。
おおきなやかんである。
「それはポットスチルのかわりです。
麦汁をろ過して発酵させたらそのもろみを
蒸溜するのです。」
日本の麦でもいいのかとどうかは
この実験で決まると政春は言う。
そこに矢口が口を出す。
「かりに実験が成功しても
ウイスキーづくりは始められへんで。」
新規の事業は株主の承認がいると
矢口はいった。
「この実験が成功したら計画書を
だします。」と政春。
「それは通常業務ではない。
やるんやったら時間外にやれ」という。
大作は、「これは社運を賭けた実験やから
大目に見てほしい」と矢口に言う。
社長と専務とどっちが偉いのか
よくわからない。
矢口は政春に一週間以内に計画書をだせ
といった。「それ以上おまえを遊ばしと
くわけには
いかない」と・・。
「必ず提出します。」
と政春は決意を告げた。
矢口は胡散臭そうに見ていた。
お昼になった。エリーがお弁当を
もってきた。
ふたりでお弁当を食べるのである。
この時代、ハイカラなことをする
二人である。
しかしお弁当はおにぎりでしかも
おこげである。
エリーはため息をついている。
この辺は大丈夫だと政春はおにぎりを
わって白いところを見せた。
その様子を優子が見ていた。
優子が、プレゼントをもってやってきた
ことをえりーは話した。
政春は、「お礼を言わないと」という。
エリーにとって目下の悩みは
ごはん炊きであった。
政春にご飯の炊き方をもう一度聞いて
作ろうというが
政春は今日は麦汁の発酵があるので
帰りが遅いといった。
エリーは「お仕事がんばってね」という。
そしてエリーは田中家にいって優子に
お米の炊き方を教えてほしいと
いった。
優子は「お断り」という。
「なんでそこまでおしえなあかんねん」
だが
困っているエリーを見て
優子は
「始めちょろちょろ、中ぱっぱ
赤子なくとも蓋取るな」
と教えた。
「チョロチョロって?」
「ザヒートイズシークレット
ほな。。。」
エリーは考えた。
「火加減が命?
どういうことなの?」
悩みながら歩いていると
家の前に警察官がいた。
エリーはそっと家に入ろうとしたら
その彼はエリーに声をかけた。
「ちょっと、ちょっと・・
奥さん~~」という。
「オクサン?私は亀山エリーです」
といった。
「ああ、亀山がご主人の名字やな」と
聞く。
「ゴシュジン?」
エリーには難しい言葉だった。
「あ、あの夫が亀山さん?」と警察
が聞くので、「はい、夫は亀山
政春で妻のエリーです」と
話が通じた。
その台帳を作っているらしく警察官は
「これでええか」と台帳をみせるが
エリーは文字が読めない。
警察官は、はっとして、「ここに住むん
やったらキャサリンさんに挨拶したほう
がいい」という。
「キャサリンさん?」
ということで、エリーは警察官と一緒に
キャサリンという人の所へ
行った。
途中悪ガキたちがわぁ~と
走りながらもっていた
おもちゃの刀で警察官をきる
真似をする。
警察官、わぁ~~と
切られる真似をする。
そして
「こら!牢屋に入れるぞ、ほんまに!」
という。
のりがいい大阪人である。
キャサリンさんとはこの街の世話役
らしい。
その彼女は教会にいるという。
中に入ると子供たちが歌を歌っている。
♪夏も近づく八十八夜~~
昨日のにぎやかな奥さんの
種子がそこにいた。
そしてオルガンをひきながら
子供たちにその歌を指導して
いたのだった。
「ホワット ア ラブリー」と
エリーは言った。
そして拍手をした。
種子は気が付いて
立ち上がった。
子供たちは「だれ?だれ?」という。
「ほれ、挨拶は???」と種子。
「3,はい・・・」と種子は号令をかけた。
「ハロー!!」子供たちは声を合わせた。
エリーはうれしそうに
「ハロー、it's a nice to meet you」
といった。
種子は喜んで「あの家はどうや」ときく。
「住めば都」とエリーは言った。
「ええ言葉覚えたな。
で、今日はなに?」というと
エリーは「キャサリンさんは?」と聞く。
「キャサリンは私や」というと「あなたは種子
さんでしょ?」とエリーは言った。
どうやら、なにか事情がある。
種子はあわててこっちへ来てと
エリーにいった。
種子の夫はチャーリーで
教会の牧師である。写真を見せてくれた。
いま、お父さんが病気でイギリスに
帰っているという。
「チャーリーの妻が種子ではおかしいから
キャサリンにした」という。
エリーは、種子が国際結婚と聞いて
驚いた。
種子は「そうあんたの先輩や。
何でも聞いてや」という。
エリーは
「ほな、教えてください」と言った。
「夫、ご主人様、旦那様
これみんなハズバンドのこと
妻、嫁、奥さんこれみんな
ワイフのこと。
日本語ややこしいやろ?
ご主人様というのはその家の
主、主人、家長
英語で言うたらキング。」
「奥さんは?」
「奥さんというのは家の奥のことを
するひと、嫁も女と家とかく
やろ?つまり、女中や。
ハウスメイド。」
「え、ご主人キング
奥さん、ハウスメイド??」
エリーは、わけわからない。
政春は時間が来ても
まだ、発酵の実験をしていた。
大作は声をかけた。
「まだ帰らへんのか?
エリーちゃん寂しがっているで。」
「エリーは大丈夫です。
よくわかってくれていますから」と
政春は自信満々だった。
エリーは夕飯を用意して政春の
帰りを待っていた。
そこへ「ただいま~~」
と政春。
「お帰りなさい」とエリーは出迎えた。
そして、「ご飯食べましょう」という。
政春は「先に食べてくれてよかった
のに」というが、「二人で食べたほうが
おいしいから」とエリーは言った。
また、おかゆである。
「仕方ないな」と政春。
お茶碗は優子がくれたものを使った。
が、それをじっくり見ることなく
政春はおなかがすいたといって
お皿の上のおかずをつまみぐい。
エリーは、ちょっと意外な顔をした。
おなかがすいた政春は
「いただきます」というが
「待って」とエリー。
「マッサンはこの家の御主人でしょ。
マッサンは王様?
私は女中?」
政春は「夫婦は人生のパートナーで
フィフティフィフティじゃ」という。
ど「っちが上でどっちがしたってもの
ではなく、それぞれ仕事の分担が
あるだけで常に対等だ」といった。
エリーは笑った。
政春も安心して「いただきます」といった。
「マッサン待って・・・」
「腹ペコじゃというとろうが・・」
と、空気が漏れるような声でいった。
エリーは 「I love you.」といった。
「もうええって・・・。」(力の抜けた声だ)
「マッサンは?」
小さい声で
「I love you」といった。
「聞こえない・・」エリーは耳を傾けて
聞いた。
政春は、エリーの耳元にちかづいて
「I love you・・・」という。
エリーは「スコットランドにいたとき
は毎日大きな声で言ってくれたのに」
といった。
「じゃけん、スコットランドと日本は
ちがうというとろうが・・」。
「でも愛しているのは同じでしょ?」
「う・・ん・・・・いただきます。」
エリーはあっけにとられて
政春のお皿を取り上げる。
「あ、それわしのじゃ~~」
★ようやく始まった二人だけの
新婚生活
二人とも仲良くね・・。
*************
目下の悩みはお米の炊き方・・。
かまどで焚くのでしょ?
これは私も無理。(笑)
始めはちょろちょろと
小さな火で焚くらしい。
中間ではちょっと大きな火に
して、噴出しても
ふたは取ったらだめだという
コツがあるらしい。
電気ガマ世代はわからないけど
電気ガマも初めはおとなしくて
終わりごろにすごいスチームが
あがるほどパワーが出ますね。
で、そのままにしておくと
ご飯が炊けましたというチャイムが
なります。
いい時代に生まれてきました・・(笑)
で、放送開始から三週間たって
新婚生活がはじまったなんて
忙しかったんですね。
政春・・・ウイスキーの実験
うまくいくといいです。
優子がエリーたちの新居に
尋ねてきた。
エリーは「上がってください」というが
「ここでええ、これを届けにきた
だけやから」といった。
持ってきたものとは夫婦茶碗。
お盆において袱紗をかけていた。
引っ越し祝いという。
優子はエリーには負けたという。
父親の大作からエリーがどんな
状況で日本に来たのかを聞かされて
よくよく考えたらしい。
エリーは両親の気持ちはよくわかって
いたが、政春の夢を一緒に実現
したかった。
「それほど政春さんに惚れてたんやね。
うちは政春さんのことはきっぱりと
あきらめます。
いろいろときついこと言って堪忍ね。」
と言って帰って行った。
エリーはしばらく見送っていたが
ふとご飯のこげる匂いに気が付いた。
「ノー!!」
あわてて家の中に入ってお釜の
ふたを取った。
・・焦げてしまっていた。
「あかん、あかん、あかん・・もう!」
エリーはがっかりした。
★一方マッサンのウイスキー造り
もいよいよスタート。
★まずは大麦を発芽させて
細かく砕いた麦芽とお湯を
まぜあわせ
アルコールのもととなる麦汁を
作ります。はたして日本産の麦と
水でおいしいウイスキーは作れる
のか??
その実験が今まさに始まったのです。
「おお、甘いええ香りがしているや
ないか・・・」と大作が入ってきた。
政春の助手をしていた池田が
鍋の中に指を入れた。
「あかん!」と政春にいわれて
「ええやないですか、ちょっとぐらい。」
という。
「微妙な温度を保っているんや」と
政春。
「これは何に使うん?」と
好子が聞いた。
おおきなやかんである。
「それはポットスチルのかわりです。
麦汁をろ過して発酵させたらそのもろみを
蒸溜するのです。」
日本の麦でもいいのかとどうかは
この実験で決まると政春は言う。
そこに矢口が口を出す。
「かりに実験が成功しても
ウイスキーづくりは始められへんで。」
新規の事業は株主の承認がいると
矢口はいった。
「この実験が成功したら計画書を
だします。」と政春。
「それは通常業務ではない。
やるんやったら時間外にやれ」という。
大作は、「これは社運を賭けた実験やから
大目に見てほしい」と矢口に言う。
社長と専務とどっちが偉いのか
よくわからない。
矢口は政春に一週間以内に計画書をだせ
といった。「それ以上おまえを遊ばしと
くわけには
いかない」と・・。
「必ず提出します。」
と政春は決意を告げた。
矢口は胡散臭そうに見ていた。
お昼になった。エリーがお弁当を
もってきた。
ふたりでお弁当を食べるのである。
この時代、ハイカラなことをする
二人である。
しかしお弁当はおにぎりでしかも
おこげである。
エリーはため息をついている。
この辺は大丈夫だと政春はおにぎりを
わって白いところを見せた。
その様子を優子が見ていた。
優子が、プレゼントをもってやってきた
ことをえりーは話した。
政春は、「お礼を言わないと」という。
エリーにとって目下の悩みは
ごはん炊きであった。
政春にご飯の炊き方をもう一度聞いて
作ろうというが
政春は今日は麦汁の発酵があるので
帰りが遅いといった。
エリーは「お仕事がんばってね」という。
そしてエリーは田中家にいって優子に
お米の炊き方を教えてほしいと
いった。
優子は「お断り」という。
「なんでそこまでおしえなあかんねん」
だが
困っているエリーを見て
優子は
「始めちょろちょろ、中ぱっぱ
赤子なくとも蓋取るな」
と教えた。
「チョロチョロって?」
「ザヒートイズシークレット
ほな。。。」
エリーは考えた。
「火加減が命?
どういうことなの?」
悩みながら歩いていると
家の前に警察官がいた。
エリーはそっと家に入ろうとしたら
その彼はエリーに声をかけた。
「ちょっと、ちょっと・・
奥さん~~」という。
「オクサン?私は亀山エリーです」
といった。
「ああ、亀山がご主人の名字やな」と
聞く。
「ゴシュジン?」
エリーには難しい言葉だった。
「あ、あの夫が亀山さん?」と警察
が聞くので、「はい、夫は亀山
政春で妻のエリーです」と
話が通じた。
その台帳を作っているらしく警察官は
「これでええか」と台帳をみせるが
エリーは文字が読めない。
警察官は、はっとして、「ここに住むん
やったらキャサリンさんに挨拶したほう
がいい」という。
「キャサリンさん?」
ということで、エリーは警察官と一緒に
キャサリンという人の所へ
行った。
途中悪ガキたちがわぁ~と
走りながらもっていた
おもちゃの刀で警察官をきる
真似をする。
警察官、わぁ~~と
切られる真似をする。
そして
「こら!牢屋に入れるぞ、ほんまに!」
という。
のりがいい大阪人である。
キャサリンさんとはこの街の世話役
らしい。
その彼女は教会にいるという。
中に入ると子供たちが歌を歌っている。
♪夏も近づく八十八夜~~
昨日のにぎやかな奥さんの
種子がそこにいた。
そしてオルガンをひきながら
子供たちにその歌を指導して
いたのだった。
「ホワット ア ラブリー」と
エリーは言った。
そして拍手をした。
種子は気が付いて
立ち上がった。
子供たちは「だれ?だれ?」という。
「ほれ、挨拶は???」と種子。
「3,はい・・・」と種子は号令をかけた。
「ハロー!!」子供たちは声を合わせた。
エリーはうれしそうに
「ハロー、it's a nice to meet you」
といった。
種子は喜んで「あの家はどうや」ときく。
「住めば都」とエリーは言った。
「ええ言葉覚えたな。
で、今日はなに?」というと
エリーは「キャサリンさんは?」と聞く。
「キャサリンは私や」というと「あなたは種子
さんでしょ?」とエリーは言った。
どうやら、なにか事情がある。
種子はあわててこっちへ来てと
エリーにいった。
種子の夫はチャーリーで
教会の牧師である。写真を見せてくれた。
いま、お父さんが病気でイギリスに
帰っているという。
「チャーリーの妻が種子ではおかしいから
キャサリンにした」という。
エリーは、種子が国際結婚と聞いて
驚いた。
種子は「そうあんたの先輩や。
何でも聞いてや」という。
エリーは
「ほな、教えてください」と言った。
「夫、ご主人様、旦那様
これみんなハズバンドのこと
妻、嫁、奥さんこれみんな
ワイフのこと。
日本語ややこしいやろ?
ご主人様というのはその家の
主、主人、家長
英語で言うたらキング。」
「奥さんは?」
「奥さんというのは家の奥のことを
するひと、嫁も女と家とかく
やろ?つまり、女中や。
ハウスメイド。」
「え、ご主人キング
奥さん、ハウスメイド??」
エリーは、わけわからない。
政春は時間が来ても
まだ、発酵の実験をしていた。
大作は声をかけた。
「まだ帰らへんのか?
エリーちゃん寂しがっているで。」
「エリーは大丈夫です。
よくわかってくれていますから」と
政春は自信満々だった。
エリーは夕飯を用意して政春の
帰りを待っていた。
そこへ「ただいま~~」
と政春。
「お帰りなさい」とエリーは出迎えた。
そして、「ご飯食べましょう」という。
政春は「先に食べてくれてよかった
のに」というが、「二人で食べたほうが
おいしいから」とエリーは言った。
また、おかゆである。
「仕方ないな」と政春。
お茶碗は優子がくれたものを使った。
が、それをじっくり見ることなく
政春はおなかがすいたといって
お皿の上のおかずをつまみぐい。
エリーは、ちょっと意外な顔をした。
おなかがすいた政春は
「いただきます」というが
「待って」とエリー。
「マッサンはこの家の御主人でしょ。
マッサンは王様?
私は女中?」
政春は「夫婦は人生のパートナーで
フィフティフィフティじゃ」という。
ど「っちが上でどっちがしたってもの
ではなく、それぞれ仕事の分担が
あるだけで常に対等だ」といった。
エリーは笑った。
政春も安心して「いただきます」といった。
「マッサン待って・・・」
「腹ペコじゃというとろうが・・」
と、空気が漏れるような声でいった。
エリーは 「I love you.」といった。
「もうええって・・・。」(力の抜けた声だ)
「マッサンは?」
小さい声で
「I love you」といった。
「聞こえない・・」エリーは耳を傾けて
聞いた。
政春は、エリーの耳元にちかづいて
「I love you・・・」という。
エリーは「スコットランドにいたとき
は毎日大きな声で言ってくれたのに」
といった。
「じゃけん、スコットランドと日本は
ちがうというとろうが・・」。
「でも愛しているのは同じでしょ?」
「う・・ん・・・・いただきます。」
エリーはあっけにとられて
政春のお皿を取り上げる。
「あ、それわしのじゃ~~」
★ようやく始まった二人だけの
新婚生活
二人とも仲良くね・・。
*************
目下の悩みはお米の炊き方・・。
かまどで焚くのでしょ?
これは私も無理。(笑)
始めはちょろちょろと
小さな火で焚くらしい。
中間ではちょっと大きな火に
して、噴出しても
ふたは取ったらだめだという
コツがあるらしい。
電気ガマ世代はわからないけど
電気ガマも初めはおとなしくて
終わりごろにすごいスチームが
あがるほどパワーが出ますね。
で、そのままにしておくと
ご飯が炊けましたというチャイムが
なります。
いい時代に生まれてきました・・(笑)
で、放送開始から三週間たって
新婚生活がはじまったなんて
忙しかったんですね。
政春・・・ウイスキーの実験
うまくいくといいです。
