今年の大河ドラマは、注目度120%だった。
が、NHKへの不快指数?が残念でたまらない。
最終回、あらすじは知っていたが、やはり、楽しめた。
頼もしくて、暖かい家来達に護られて、義経はどこか遠くへ新しい国を
つくりに行ったのだろうか。
持仏堂で自害したとはいえ、そんなわけはないと、このままいつまでもおとぎ話を聞いていたい。
この兄弟は、一方は北条政子に操られた格好になった兄。一方で後白河法王にはめられた格好になった弟といえる。運命とはいえ過酷なものだ。
京都に住んでいるためか、かなり身近に感じた話だった。
私も鞍馬にいったら義経に出会えるのだろうか。
都を歩いていると、楽しそうに話をしている次郎、三郎、喜三太、三郎義久、そして弁慶に・・・出会えるのだろうか。
好きなシーンはやはり、五条大橋で弁慶がであうところだ。
おぼろ月に桜が舞って・・・綺麗なシーンだった・・・・
タッキーの魅力も、松平健さんの魅力も~~このシーンに凝縮されたと
思う。
一年間、なかなかこのドラマの感想がかけずにいた。
以前書いた、「天女のような静御前」には、たくさんの方がアクセスしてくださった。ありがとう。
また、総集編~~見たいです。
が、NHKへの不快指数?が残念でたまらない。
最終回、あらすじは知っていたが、やはり、楽しめた。
頼もしくて、暖かい家来達に護られて、義経はどこか遠くへ新しい国を
つくりに行ったのだろうか。
持仏堂で自害したとはいえ、そんなわけはないと、このままいつまでもおとぎ話を聞いていたい。
この兄弟は、一方は北条政子に操られた格好になった兄。一方で後白河法王にはめられた格好になった弟といえる。運命とはいえ過酷なものだ。
京都に住んでいるためか、かなり身近に感じた話だった。
私も鞍馬にいったら義経に出会えるのだろうか。
都を歩いていると、楽しそうに話をしている次郎、三郎、喜三太、三郎義久、そして弁慶に・・・出会えるのだろうか。
好きなシーンはやはり、五条大橋で弁慶がであうところだ。
おぼろ月に桜が舞って・・・綺麗なシーンだった・・・・
タッキーの魅力も、松平健さんの魅力も~~このシーンに凝縮されたと
思う。
一年間、なかなかこのドラマの感想がかけずにいた。
以前書いた、「天女のような静御前」には、たくさんの方がアクセスしてくださった。ありがとう。
また、総集編~~見たいです。
