いよいよ、この月20をすぎれば、京都はあちこちで地蔵盆をやる。
わが町内会も、その準備で買い物などをしている。
ひとり、「300円ぐらいのおやつ」というのがある。
100円の、ぽてちに、100円のガムに~~100円のジュースで~300円かなと思っていた。
子供の数が43だから、300円×43人が、お菓子の予算になる。
12900円である。
この金額分、おやつを買って、袋に詰めればいいという考え方をした。
手作りである。
お菓子の買出し役は、私と、もうひとり、同じ年くらいの I さん。そして、年配のNさん。
買っている様子を見ていた。
サラダ風のおかきで、個別包装をしていてたくさんはいっている袋を買う、とか
豆菓子とか、粟オコシとか・・・
ラムネ菓子も、小さいのがごちゃっとはいっている大袋を買って、中身を小袋につめるという考え方である。
ガムも、ばらして、一枚一枚~~分けるという考え方・・・・・(-_-;)
ここで、年齢の差を感じた。それじゃ~~子供は喜ばないぞ!
予算は安くってもいいのができるのである。種類がかぶらないように、選べばいいのだ。
たとえば、チョコとクッキーが欲しいと思ったけど、クッキーは個別包装があまりない。
それで、キノコの山とたけのこの里にした。
ガムが欲しいと持った。
丸川製菓の四角い箱に入った、フーセンガムはいいのだけど、種類と店にある在庫の数で、断念して
ドラエモンの風船ガムにした。
子供のおやつに、はずせないアイテムはポテチ!!
それを、筒に入ったポテチにしたかったけど、値段的に難しいとのことで、袋入りにした。
漫画の絵の付いた、グミや、うまか棒などの駄菓子なども子供達は大好きだ。
ラーメン天使も買った。わたあめもかわいいのを買った。
さいころキャラメルも、かわいらしくていいなと思った。
ラムネ菓子も、細かいのをごちゃごちゃと入れるより、ラムネの形をした瓶にはいっている、ラムネ菓子に
変えた。
そのほうが、食べやすいしかわいい!!
そ!!!
子供のおやつを探す時のキーポイントは「かわいい!!」というイメージに包まれたお菓子であることだ。
飴ちゃん一つでも、かわいいキャラクターがついているかいないか~~が選ぶ時のポイントだ。
ってんで、あれやこれやと私が選んでしまった。(今思えば、Nさん、むっとされていた・・・)
市販の300円ぐらいのパックお菓子よりもかなり豪華なセットが出来る。
日頃より、子供の買うお菓子コーナーをうろうろしているおかげなのか、
Nさんや~Iさんより~選ぶのが子供らしいお菓子だった。
だって、おせんべいばっかり、買ったって~~~
今の子供達は、おせんべいは、あまり喜ばないし~~~
ミニカップゼリーなんかも、そんなに嬉しいものか?と疑問に思ったりする。
大人の考えるお菓子と子供の考えるお菓子の差って・・
絶対ある。
・・・・まだわたしも子育ての現役である。
わが町内会も、その準備で買い物などをしている。
ひとり、「300円ぐらいのおやつ」というのがある。
100円の、ぽてちに、100円のガムに~~100円のジュースで~300円かなと思っていた。
子供の数が43だから、300円×43人が、お菓子の予算になる。
12900円である。
この金額分、おやつを買って、袋に詰めればいいという考え方をした。
手作りである。
お菓子の買出し役は、私と、もうひとり、同じ年くらいの I さん。そして、年配のNさん。
買っている様子を見ていた。
サラダ風のおかきで、個別包装をしていてたくさんはいっている袋を買う、とか
豆菓子とか、粟オコシとか・・・
ラムネ菓子も、小さいのがごちゃっとはいっている大袋を買って、中身を小袋につめるという考え方である。
ガムも、ばらして、一枚一枚~~分けるという考え方・・・・・(-_-;)
ここで、年齢の差を感じた。それじゃ~~子供は喜ばないぞ!
予算は安くってもいいのができるのである。種類がかぶらないように、選べばいいのだ。
たとえば、チョコとクッキーが欲しいと思ったけど、クッキーは個別包装があまりない。
それで、キノコの山とたけのこの里にした。
ガムが欲しいと持った。
丸川製菓の四角い箱に入った、フーセンガムはいいのだけど、種類と店にある在庫の数で、断念して
ドラエモンの風船ガムにした。
子供のおやつに、はずせないアイテムはポテチ!!
それを、筒に入ったポテチにしたかったけど、値段的に難しいとのことで、袋入りにした。
漫画の絵の付いた、グミや、うまか棒などの駄菓子なども子供達は大好きだ。
ラーメン天使も買った。わたあめもかわいいのを買った。
さいころキャラメルも、かわいらしくていいなと思った。
ラムネ菓子も、細かいのをごちゃごちゃと入れるより、ラムネの形をした瓶にはいっている、ラムネ菓子に
変えた。
そのほうが、食べやすいしかわいい!!
そ!!!
子供のおやつを探す時のキーポイントは「かわいい!!」というイメージに包まれたお菓子であることだ。
飴ちゃん一つでも、かわいいキャラクターがついているかいないか~~が選ぶ時のポイントだ。
ってんで、あれやこれやと私が選んでしまった。(今思えば、Nさん、むっとされていた・・・)
市販の300円ぐらいのパックお菓子よりもかなり豪華なセットが出来る。
日頃より、子供の買うお菓子コーナーをうろうろしているおかげなのか、
Nさんや~Iさんより~選ぶのが子供らしいお菓子だった。
だって、おせんべいばっかり、買ったって~~~
今の子供達は、おせんべいは、あまり喜ばないし~~~
ミニカップゼリーなんかも、そんなに嬉しいものか?と疑問に思ったりする。
大人の考えるお菓子と子供の考えるお菓子の差って・・
絶対ある。
・・・・まだわたしも子育ての現役である。
