リフォームの詐欺が問題化した。
やっと??と驚いている。
やっぱり・・・・と納得している。
我が家は一軒家である。築20年近くである。
たまにあちこち壊れる。
よく、工事現場の作業服をきた男性が、「奥さん~~この家の人??」と、声をかけてきたものだ。
それは、家の外に出ているときもであるが、家の中にいるときも、ピンポンと鳴らしてやってくる。
「近所で、工事をやっているのだけど、ついでに、奥さんとこの家の屋根診断もしますよ。この際、どうです?」
という。
屋根はしろーとでは、見えないし分からない。
「瓦がずれていますよ。あれじゃ~~雨漏りになりますよ」
「壁の塗りなおしやったほうがいいですよ。この間の地震でだいぶ亀裂が入っていますね。」
そう??そうかな??
などというものなら、「僕のような専門家からみれば、よくわかります」という・・・・・。(-_-メ)
あとは、床の下である。
入らせてください~~と、よくいわれたが、ある床下環境の会社が、換気扇を(ほら出た)つけたことで、じつは
床下は、けっこう、湿気はない。
でも、なぜか、よく言われるのだ。
それで、一見さんはお断りにしている。
電話攻撃もある。
「わが社の宣伝の映像を撮るために、モニターになっていただいて工事費は無料で、いたします。」
断っても断っても~~やってくる。
電話がかかるとろくなことはないと、友人がいってたけど、そのとおりである。
ケータイが普及した今、番号ディスプレイも普及したこともあるが~~プライベートな事や、大事なことは
ケータイに電話してくる。
固定電話が鳴ると、セールスである。
こんなそんなで、よくやってきたり、電話をかけてきたりあの手この手で、攻められた(笑)
が、わが主人殿・・・・ちょうどガレージで、車を洗っていたとき、「屋根のかわらがずれていますよ~屋根のリフォームで
きれいにしませんか?」となれなれしく、話しかけてきたという。
主人は、「そんなものいらない!!」と、怒鳴って返したという。
トイが壊れていたためよく、作業服のひとが、やってくるのだった。
おそらく、もっと攻撃したら、そのうちうんというだろう~~という口コミであっちこっちの作業員が着ていたのかもしれない。
最近はリフォームの営業の電話も訪問もなくなった。
が・・・・
屋根や、屋根裏、床下、といった、見えない場所は、何を言われても、確認する事も出来ないので、信頼のできる会社いがいとは、付き合わないという姿勢で防衛するしかないだろう。
わたしは、こういった業者を迎えることもなかったので、カモになりやすい情報リストからはずれていたと思う。
高齢者や、認知症のひとが、ターゲットなんて、せこい会社もあったもんだとあきれる。
どの時代も、損をするのは弱者である。
あってはならないことであるが・・・・
やっと??と驚いている。
やっぱり・・・・と納得している。
我が家は一軒家である。築20年近くである。
たまにあちこち壊れる。
よく、工事現場の作業服をきた男性が、「奥さん~~この家の人??」と、声をかけてきたものだ。
それは、家の外に出ているときもであるが、家の中にいるときも、ピンポンと鳴らしてやってくる。
「近所で、工事をやっているのだけど、ついでに、奥さんとこの家の屋根診断もしますよ。この際、どうです?」
という。
屋根はしろーとでは、見えないし分からない。
「瓦がずれていますよ。あれじゃ~~雨漏りになりますよ」
「壁の塗りなおしやったほうがいいですよ。この間の地震でだいぶ亀裂が入っていますね。」
そう??そうかな??
などというものなら、「僕のような専門家からみれば、よくわかります」という・・・・・。(-_-メ)
あとは、床の下である。
入らせてください~~と、よくいわれたが、ある床下環境の会社が、換気扇を(ほら出た)つけたことで、じつは
床下は、けっこう、湿気はない。
でも、なぜか、よく言われるのだ。
それで、一見さんはお断りにしている。
電話攻撃もある。
「わが社の宣伝の映像を撮るために、モニターになっていただいて工事費は無料で、いたします。」
断っても断っても~~やってくる。
電話がかかるとろくなことはないと、友人がいってたけど、そのとおりである。
ケータイが普及した今、番号ディスプレイも普及したこともあるが~~プライベートな事や、大事なことは
ケータイに電話してくる。
固定電話が鳴ると、セールスである。
こんなそんなで、よくやってきたり、電話をかけてきたりあの手この手で、攻められた(笑)
が、わが主人殿・・・・ちょうどガレージで、車を洗っていたとき、「屋根のかわらがずれていますよ~屋根のリフォームで
きれいにしませんか?」となれなれしく、話しかけてきたという。
主人は、「そんなものいらない!!」と、怒鳴って返したという。
トイが壊れていたためよく、作業服のひとが、やってくるのだった。
おそらく、もっと攻撃したら、そのうちうんというだろう~~という口コミであっちこっちの作業員が着ていたのかもしれない。
最近はリフォームの営業の電話も訪問もなくなった。
が・・・・
屋根や、屋根裏、床下、といった、見えない場所は、何を言われても、確認する事も出来ないので、信頼のできる会社いがいとは、付き合わないという姿勢で防衛するしかないだろう。
わたしは、こういった業者を迎えることもなかったので、カモになりやすい情報リストからはずれていたと思う。
高齢者や、認知症のひとが、ターゲットなんて、せこい会社もあったもんだとあきれる。
どの時代も、損をするのは弱者である。
あってはならないことであるが・・・・
