メグライアンとトムハンクスの名作(笑)『ユーガットメール』。
この映画の中に、スターバックスが出てくる。

そしてそのお店のシステムを笑ったせりふにこんなようなのがあったと思う。

「シュガーをどのくらいだの、カップの大きさがどうのだの~ミルクをスチームにするかフォームにするかで悩む・・・」

ようするに、毎日のありふれた生活を惰性に例えているのだ。

それはどうでもいいとして、スターバックスだと気がついたのは、二度目にレンタルした時だった。
そのころは、すでに街角にスタバのお店を何件も見る事が出来ていた。

かわった喫茶店だ・・・・と思っていた。
セルフは・・・どうかな・・・・・

とも思っていた。

それが、あの映画の評論的な台詞のお店だと分かった時、あのお店で珈琲を注文するのに、どんな珈琲を飲みたいのか、ずいぶん悩まなければならないのはいかがなものか・・・・と、首をかしげた。

でも、なんとなく、お店があっちこっちに出来るのをみて興味津々となった。

友人達に「実は、スタバに行った事がなくって、興味があるのだけど」、というと、

えーーーーーー!!
入ったことがないのぉ~~~???田舎に住んでるの????


悪かったわね。(ボソ)


それで、スタバのサイトでお勉強をした。(笑)

一応、今度お店にいったとき、これって注文してみようかなと思ったのが、トール・バニラ・ノンファット・ホイップ・スタバラテ・・・・

どうでしょ??


・・・これで、いいのかなぁ~~~

お勧めメニューってありますか~~??