auからローティーンむけの携帯がでたと、ニュースにあった。

ローティーン向け???
なぜに、年齢制限?(笑)

あの事件で有名になった、GSPとかそういうものが中心にあってローティーン向け?
などと、PTAの叔母様のような考えが浮かんだが、さっそくどんなんかなぁ??と
見に行った。
このサイトへ!!

あ!!と思ったのは、お店で見ていたからだ。

なぜか目につく、惹かれるデザインだったし~~
これだったらほしいな~~と、私でも思ったからだ。

名前はSweets。商品開発チームのスタッフは、女性。
ローティーンというと、ファッションでも独特のブランドや色の使い方、着こなし方をもっている。
たしかに、ファッションが、ローティーン独特でも、持ってるケータイが、お父さんでも使ってるタイプとかだったら、
ちくはぐでもある。

だからそうなんかぁ~~~と、納得するのはストラップとかキラキラした小さなシール。
かわいいストラップの束は、私のものよ!というアピールだと、感じる。

開発チームのご苦労は、リンクしたページにもあったが、目の付け所がすごい。

ローティーンでもない、わたしや、ハイティーンの娘の目にも止まった商品である。

どのいろがいい??
バニラビーンズ?マンゴープリン?カシスムース?

たとえ、白のバニラビーンズでも、名前のイメージどおりお菓子の雰囲気がある。
つややかなキャンディのような~~
透明感のあるあまいゼリーのような~~そんなイメージである。

そして・・・なぜに、わたしがわざわざブログに~こんな話題を書いたかという決定打は、これだった。

お父さんと一緒にお店に来ていた、小学生の女の子が、「あれほしい!」と、指をさしたのだった。

それが、このSweetsだったのだ。

記事を読んで開発チームの目の付け所のうまさを、深く実感した。