R5.8/21に受けた人間ドックの結果で「再検査を要する」 に従い、検診センターで、検査データのマンモグラフィとエコーを取り寄せ、 R5.9/26、再検査に行った。
そこで、「検査データ見ても、ハッキリわからない(小さすぎて…)から再度エコーを撮りますね。」で、即、細胞診検査…
「小さいから、ちゃんと取れるかなぁ〜」と言いながら、4回ほど取られた… 女医さんだけど、なんか信頼できるような気がした。
Drも、もぅ確信してたんだと思う
帰り際、「まだ、はっきりわからないけど、初期の初期で、全然大丈夫だから、ちゃんと結果聞きに来てね。」って、念押しされた。…癌?
でも、信じたくなかったのか、全然自覚が無かったからか、結果がハッキリ出るまで、普段どおりの私だった。
10/10、検査結果が出る日
Drから、「〇〇さん、『浸潤性乳癌』。でも、ほんとに、初期の初期だから、、よく見つけてもらえたね。触診しても、わからない。」
「これから、1週間以内に、OPする病院とか決まったら、予約取ったり、持って行くデータとか紹介状用意するのでお知らせくださいね。」と言われ、ほんとに私、『癌』なんや…
とりあえず、ダンナさんと、妹に、即LINEで知らせて、息子には、翌日お互いのお昼休みに直接逢って検査結果見せて『乳癌』である事を報告…
凄く動揺してたなぁ〜
自分が「乳癌」であったことより、息子に心配させたことの方が辛い…
でも、面白かったのが、のんびりしてる私以外が、病院探しに必死💦
息子に怒られた
妹は「あそこの病院のDr、名医らしいで!」とか、私としては、職場に近い方が、なんかあったとき(OP後の治療とか)いいんかなぁ〜とか…ちゃんと考えてるのに…😓
病気が病気なだけに、凄く心配してくれてる証拠😊
で、結局、決まったのは、ギリギリ最終日。
いろいろなこと考えて、家から一番近い病院🏥に決めた。
幸い
*『癌』の専門病院であること
*乳癌手術の名医が居たこと
*その名医が、仕事上でお世話になってるDrで、信頼のおけるDrだったこと(Drは私のこと知らないけど…)
*術後の放射線治療を受けるときのこと
などなど…
希望病院を伝え、「紹介先のDrを、是非指名の上予約を入れて欲しい」ことを伝えたが、紹介先の病院がいまいちな返事だったらしいので、初診で行った際、自分で推す事にした😅