このところ、のりPのニュースに釘付けな日々です。
どうも、起訴猶予や不起訴の可能性もあるそうですね。
覚せい剤所持を問うには、0.008gという微量では公判が維持できないとか。
しかし……
その決まり、おかしいでしょう!
どんなに微量でも、持っていることには変わりないのに!
微量なら不起訴なんて、おかしいです。
のりPが有罪にならないのであれば、全国民がこう思うことでしょう。
1. 覚せい剤の使用を疑われて警察官に同行を求められたら、「任意ですか? 強制ですか?」と聞く。
2. 任意であれば同行を拒み、その後は全力で雲隠れ!
3. 尿に反応が出なくなったら、のこのこ出頭。
これで無罪になるんだな、と。
そんな認識が人々に広まらないよう、検察には全力で起訴してほしいと思います。
不起訴じゃダメ!
ダメ、絶対!