るぅちゃんの耳が一時的に立っていた時代のことです。
4歳の甥が我が家に遊びに来たのですが、その時にるぅちゃんにおもちゃを買ってきてくれました。
しかし、甥がるぅちゃんにおもちゃを差し出すも、るぅちゃんはそれに関心を示さず。
「ちょっとるぅちゃん!せっかくくれたたのだから、少しはそのおもちゃで遊ぶそぶりを見せてあげてよ!」と私は隣でヒヤヒヤしていたのでした。
「このおもちゃ、気にいらなかったのかなぁ」と意気消沈の甥。
ごめんね~!
甥が帰った後、ようやくこうして関心を示しはじめたのでした。
るぅちゃんは空気など読みません。
KYワンコです。
るぅちゃん:「KYってなんでちか?」