こんばんわ、フーです
堤幸彦監督、戸田恵梨香、加瀬亮主演「SPEC~天~」を観て来ましたっっ

当麻(戸田恵梨香)のスペック発動により、終結したと思われたスペックホルダー達との戦い。
しかし、それは序章にすぎなかった。
生きて戻ってきた一十一(神木隆之介)。
そして、新たに現れるスペックホルダー達。
野々村係長(竜雷太)の見る先は・・・。
水面下で行われていた御前会議と言われる、賢人会議・・・。
そして、「ファティマ第三の予言」・・・。
謎が謎を呼び、暴走し始めるスペックホルダー達。
パンドラの箱を開けてしまった今、もう誰にも止められない・・・。
この「天」で初めて出てくる、「ファティマ第三の予言」。
宗教じみたことはあまり好きじゃないのですが、少し説明を・・・。
「ファティマ第三の予言」とは、大昔ポルトガルの小さな町ファティマで聖母マリアが3人の羊飼いの子供に託した3つの予言のうちの最後のひとつ。
ちなみに、第一、第二の予言は、第一次大戦の終戦や、第二次世界大戦の勃発など細かなところまですべて当てているそうです。
そして肝心な「第三の予言」とは、「ロシアは誤りを世界にまき散らし、戦争をあおりたて、多くの国が滅びる(その後に続く文章はバチカンによって極秘となっている)」。
その「ファティマ第三の予言」を実行しようとする、一十一。
普通の人間が瀬文だとしたら、神は当麻・・・。
普通の人間は息絶え、神は永遠にあり続ける。
いや、違う。
神も人の子。
神は化け物でもなんでもない。
スペックホルダーは、覚醒したくてしたのではない。
覚醒してしまった苦しみ、化け物になってしまった恐怖。
警察が善とは限らない・・・。
スペックホルダーを、化け物のように隔離しているのだから。
善か、悪か・・・。
それは、神が決めること。
本当は、戦争のように善や悪などないのかもしれない。
それは、誰にも分からない・・・。
そして「結(欠)」へと繋がる鍵は、病院の屋上に座っていた白い服のスペックホルダーの青年と、幼い少女にある・・・。
彼らは一体なんなのか・・・?
何をしようとしているのか・・・?
「ファティマ第三の予言」は、実行されてしまうのか・・・?
それもまた、誰にも分からない・・・。
監督の堤幸彦は、インタビューでこう答えています。
「僕は、世界の色が変わっていくことに常に興味と恐怖を抱いています。」と。
一秒一秒変わりゆく世界。
その中で、私達は生きている。
そんなことを思うと、なんだか不思議に思えてきます。
これほど感情移入してしまう「SPEC」。
是非、みなさんにも見ていただきたいと思います。
変わりゆく世界の終わりを見てみませんか?

おまけ ![]()
帰りには、当然ぎょうざを食べました~
にんにくの匂いをプンプンさせながら、家路に着いたとさっ

