ananを立ち読みしてたら
”西島隆弘が表現する
恋煩いの物語。”
なるぺ-ジが…
ステキな西島隆弘君発見!
コレは買うしかない!と、早速レジへ…
羞恥心?ありませんよw
もう慣れましたw
で、帰宅してコ-ヒ-淹れながら、キッチンで立ち読みしてたら…
「ルビースパ-クス」や
「選ばれる女にナル
3つの方法」とか
ラブコメ映画の題名が!
へぇ~ 洋画しか観ないって言ってたけど、やっぱラブコメ好き?
と、思ってぺ-ジをめくったら…
な~んだwこの映画や小説、楽曲のセレクトは制作側の方なのね。
記事のテ-マに合わせたのかな?
私は「ルビースパ-クス」は観たのでちょっと紹介しますね。
まぁ、詳しくはコチラで。
Nissyの楽曲の中に出てくる女の子は、西島隆弘君の理想の女の子が登場してて、恋愛シュチュエーションも 彼の願望みたいなものなのかなぁ…
なんて思ってしまった。
だとしたら、かなり乙女チックではありませんか?
実際はどうなんだろうね?笑
で、あと 中沢けいの小説や
宇多田ヒカルやLeona Lewisの楽曲も記事の中に登場するんだけど…
このセレクトは かなり感傷的ではないかな?と…私個人の意見です。
宇多田ヒカル/Addicted to you
Leona Lewis/Bleeding Love
最後に 「いつ恋」に出てくる朝陽について 語る西島隆弘君。
「いちばん複雑なのは朝陽なのかもしれない」
これからの「いつ恋」の展開が気になります。