先日、もし、入院、手術となったとしても
できれば誰にも告げたくない、迷惑かけたくない
云々…ここで演説しました。
死ぬにはもってこいの日。 | ひらりんのブログ (ameblo.jp)
今もその気持ちは変わっていないし
何とかいい方法ないものかと
アレコレ調べたりしているところですが。
(道は険しそうですが)
それは横に置いておくとして、
問題のは自分が死んだときのことです。
こればっかりは。
ああ、こればっかりは。
自分で
ごそごそお骨箱に
入ることができたら
どんなにいいだろう!って
思うくらいです。
あのお骨拾いの儀式、
皆に手間と時間をかけて頂くのが
申し訳ない。
申し訳ない&骨になった自分を
見られるのが恥ずかしい。
寿命が終わったその瞬間にぽん、と消えることができたら
どんなにいいだろう・・・
迷惑かけるけど、お願いねって
頼めたのは
世界で夫ただひとりでした。
私のほうが
先にいく予定で、
夫もそのつもりでいたのですが。
なんでも計画通りにはならないとうことは
分かったよ、パパ。
どうしようね。