2024年7月20日(土)KIRITO Acoustic live 24'「Phantom Vll -THE TIMELESS VISIONS-」神田スクエアホールに参戦しました!
「何度目か忘れかけた」とMCで言っていたアコースティックLIVE!
LIVEが終わって、アコースティック・8月のLIVE・9月のアコースティック・10月のPIERROTと予定がぎっしりと詰まっているキリトが、その事について触れていましたが、「何でこんなに頑張っているのか」「JOHNに褒められたいから」wに全部持っていかれたLIVEでした
新しい曲が出来上がると、JOHNが「良いっすね!」と褒めてくれるようです!w
今回は比較的前方で見る事ができたのですが、キリトが全然見えなくて、後半前の人の頭が少しずれてくれてやっとその姿を見る事ができて、少し記憶が曖昧です。
X(Twitter)のレポに上がっているように、茶髪に短髪、ロングの黒いシャツを羽織って、中は黒いタンクトップにネクタイを締めているような感じのアクセサリーを付けて登場!
普段のLIVEとは別に、アコースティックではどんな立ち位置でやっていいのかまだ手探り状態の様ですが、モダンな感じでやりたいと語っていました!(まさに衣装からモダンな雰囲気だったと思います)
アコースティックは、ソロにとどまらず、PIERROT・Angeloの楽曲を聴く事ができるのが毎回楽しみで、今回もキリトの声が良く響いていて、あっという間の2時間でした!
個人的には、BIRTHDAY~壊れていくこの世界でのPIERROTの流れも良かったし、大好きなCrave to youを聴けたのも良かったな
アンコールラストのCHILDでは、アカペラで熱唱しながら客席を指さしていて、思いがこもったCHILDでした。
これからPIERROTをやる事に関して、「一気に20年前まで時間が遡るけど、昔よりも今の方が激しい事しているのが凄い。過去の自分の書いた言葉に導かれる事もあるし、昔から俺って天才?」と語っている場面もありました!
「その時々で約束もしてきました」
「あと30年は歌うので、皆か俺が朽ち果てるまで、俺が朽ち果てるか?」
実際その年齢を想像した感じで、キリトがうーんと唸っていたかな?その後、
「26歳なんで。30年後は56歳、クソジジイだなw嘘です、56歳の人いたらすみません。まだ若いですよ」
序盤の
「暑いですか、寒いですか、無視ですか」の三拍子面白かったなw
溺愛の党ですか。買ってしまいましたよ、タオル。
以前も盲目に溺愛してほしいってアコースティックのMCで言ってたなw
もう人生の半分キリトの歌を聴き続けているので、何年経とうとキリトが歌う限りついていくんだろうな。
久しぶりにキリトの元気そうな姿を見る事ができて、楽しいアコースティックLIVEでした