2016/4/11

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和解条項を補う為の合意書を
妻も含めた3者で合意することになりました。

 
相手側は、妻から接触してきた時のことを考えて、
妻も含める事を希望しています。


単純に和解書がしっかりしたものになると言う意味では、
妻も入れた方がいいのですが、
僕は、反省している妻に思い出してもらいたくないのと、
話しをする事で追及するような気がして、
関わらせたくない気持ちがあります。


3者合意にしなくても、
妻から接触してきたら、
あいつが毅然とした態度で
断ればいいだけの話しなんですけど。


あいつと弁護士さんとの会話の記録にもあるように、
妻の事を守りたくて不貞はなかったと
嘘をついていたと、あいつは言っていたけど、
合意書に妻も含める事については、
自分の事しか考えていないなと思います。


本当に妻の事を守りたいと考えているなら、
自分が全て責任を取る。
妻には責任はない。
と言って守ってみろって思う。


まぁ、裁判で妻が積極的であって
自分には責任はないと主張するような奴なので、
言うわけないですけど。



裁判前も裁判中も、自分には責任はない。
責任は、僕か妻と言いたいような主張が多かった。


一時は大切だと思っていた、妻でさえ犠牲にしたわけだ。

 
 



全ては自分を守るために。