グーグルアドセンスの審査対策のコンサル
今日はグーグルアドセンスの審査に落ちてしまったサイトを、
文章がかたすぎてとっつきにくいよ!
こんにちは、ありすです。
新規事業立ち上げについてのブログを
書いているのですが、
その文章がカタすぎる!と
いわれてしまいました(^▽^;)
文章ではなく話す場合や、
ツイッターなどでは
普通なんですが、
仕事の話を文章で書くとどうも
カタくなっちゃうみたいです。
そんなに難しいことを書いている
つもりはないのですが、
実際に見直してみたところ、
ついつい専門用語を使ってしまって
敷居が高い感じがしてしまうというか
はじめてみた人にはわかりにくいなと
思うところがいくつも見つかりました。
自分ひとりではなかなか気がつかないので
こういうアドバイスをはとてもありがたいですね。
アドバイスをしてくれた人が言うには
士業の人にはありがちのようです。
言いたいことが強くて
それを書くことに意識が行き過ぎて
読む人のことを考えられていないんですね。
いいことを言っているんだけど
なんか偉そうな感じがするというか
とっつきにくいというか
敷居が高い感じがして
読んでいる分にはいいけど
実際に相談する気になるかというと
うーん、なんか緊張しちゃうな
話しやすい感じはしないな
料金も高そうだしなぁ
また今度でいいか
となってしまう気がしました。
私の場合、自分の感情や気持ちや
体験談を書いているときはそうでもないのですが
具体的なノウハウを書いていると
どうしても難しい文章になりがちです。
ブログに自分の感情なんて書かなくても
実際に役立つ具体的なノウハウを提供すれば
それで読者は満足してくれると
思っていたのですが
それだけじゃつまらないですよね(^▽^;)
役に立つ記事を書くことは当たり前ですが、
それと同時にわかりやすい言葉で書くこと、
そして、親しみやすい感じがすることも
大切な要素なんだなーと気付いた
そんな日でした。
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実は私、昨年末に書籍を出版し