劇場がワーサルシアターだったこともあり(ちょーごーきんの次回公演でお世話になる劇場さん)、下見も兼ねてのつもりで観に行きました。
この公演には、今年6月のちょーごーきんの公演に「ミーナ」役で出演してくれた、後閑美子ちゃんが出てました～
(ちなみに美子ちゃんは来年のちょーごーきんの公演にも既に出演が決定してますお
)～少女漫画的世界乃終息。若しくは大人～
と銘打たれ、
「少女漫画の月刊誌のような短編集、
ミュージカル、コンテンポラリー、ストレート、コメディー、コントと縦横無尽に繰り広げる戯曲の数々(チラシより)」
とゆうオムニバス9本(すげえ
)立て。あ。
いまこうやってチラシをあらためて読んだら・・・そっか
「演劇」ではなかったんだって気が付きました(笑)
てかてか、美子ちゃんがあまり出てないよ～～
なんか、アンサンブルみたいな役で～・・・寂しかったよ～もっといっぱい出てて欲しかったよー
そうそう
私の隣に座ったお客様方も美子ちゃんを観に来てた方みたいだったよ
パンフレットに役者さん達の今後の予定が載っていて、美子ちゃんも来年のちょーごーきん出演予定を載せてくれてたのね。
隣のおじさんたちがそれを見て、
「次は・・・劇団ちょーごきげんだってよー」
惜しい・・・おじさん惜しいなあ(笑)
って密かに思ってました。ウチだよ、ウチウチ、そして「ちょーごーきん」な
(笑)上演時間は70分と短めでした。内容は上に書いた通りな、なんでもアリな舞台でした。
・・・少女漫画の月刊誌って、最近こんななの・・・なの
かな・・・(笑)前衛的とゆうかシュールとゆうのか・・・
～少女漫画的世界乃終息。若しくは大人～
これが全てなのか
全てを物語っているのか
「若しくは大人」
お子様には分からないとゆうことか
オシャレ
オシャレなんだなきっとこんな感じがオシャレなんだ不思議な
70分でした～～着ぐるみパジャマの美子ちゃんは、お持ち帰りしたくなる可愛さだったよ