
そしたら今日は「集会かな…?」って位に、にゃんこに遭遇

ふらふら色々な子に声をかけながら撫で撫でしつつ歩いてたら…。
居た居た。
カノウさんも

で、
私がカノウさんを確認した時、カノウさんを追いかけながら二人の若いお兄ちゃん(中学生か高校生くらい)が歩いてて…。
まさか…、
カノウさんをいじめてるんじゃないでしょうね~!?と思いながら…ちょっと勝手に緊張して近付いて行きました。
すれ違ったのちに、いつもみたいにカノウさんを撫でてたら、背後でお兄ちゃんたちが、ひそひそと…「すげぇ」「何で~?」って言ってるの。
気になるじゃないッスか(笑)
だから振り向いて、「どうしたの~?」って聞いてみたのね。
そしたら彼らも撫でてみたかったらしいんだけど、どうにも逃げられていたらしい(笑)
だから、「触れるよ?ほらほらおいでよー」と手招きしつつ、カノウさんにタッチ


「飼い主さんですかー?」って聞くので、自分全然他人な旨を説明(苦笑)
お兄ちゃん達にあたし、猫マスター的尊敬の眼差しで見られてちょっと得意気

櫻井「あのね、にゃんこは正面から行っちゃだめなんだよ。斜めからせめるんだよ~」
若者「わかりました。今度やってみます」
的な会話をやりとりしたのち別れました(笑)
後ろから「わぁ


最近の若いお兄ちゃんも可愛いものだなぁと思って和んだひとときでした

敬語もしっかり使えてたし、最近の若いのもちゃんとしてるもんです(オバサンだなぁ

でも「会話」って楽しいねー

やっぱり、
猫好きに悪い人は居ないんだねー
