ネットラジオ収録の前に、緒田マリさんにお誘いを頂き行って参りましたぁ
執事喫茶「Sawllowtail」
しつじきっさ…きゃーっドキドキしますぅ
メンバーは引率の緒田マリさん、リリスＥＤＥＮさん（え）、ピーチのデスクＮさん、
プラス…
櫻井
待ち合わせの東急ハンズが分からずに軽く迷いましたが、時間内にはちゃんと到着し、いざ
いざ～
ここが「乙女ロード」かぁ…すでに「乙女」がたくさん歩いております（笑）
Ｋブックスさんの地下にあるんですね～っ。
これゎ入り口の看板。
その隣の予約状況の表…。
…全部の時間「満席」です凄っ
階段を降りるとベルボーイが出迎えてくれて…
しばらく待機。
時間になって入り口からドアの中に入ると…
うわぁ
すごっ
ヨーロッパの貴族のお屋敷の食卓をほうふつさせる豪華な装飾の店内が広がり…
支配人さん（ナイスミドル）とテーブルに付いて下さる執事さん（メガネと笑顔が素敵過ぎ）と二人で迎えて下さり、荷物を持って頂き席まで案内して頂く…。
執事さん達みんなすごいイイ男
ここは乙女の夢の具現化した空間そのものですょ～
ドラマのセットみたい
もう緊張しまくり
櫻井はマリさんのおすすめで、イングリッシュ・アフタヌーンティー・セットの「アンナ・マリア」（お皿が三段になっ
てる奴だょ）を注文。紅茶は執事さんにナビゲートしていただいて決めた苺の香りのする「アフロディーテ」をチョイス
カップはウエッジウッドの「ワイルドストロベリー」柄
「お茶のフレーバーに合わせて器をチョイス」との事。
そこまでやるんだ
凄い～
でね、何もかも一人でやっちゃいけないの。
お茶を注ぐ時も、お皿を取る時も（トイレに立つ時も）、テーブルに置いてあるベルで執事さんを呼んで色々してもらうの。
でも、呼ぶ前にすぐに誰かが気が付いてくれて、来てくれるんです。
一度、マリさんに「ほら呼んで」って言われて、ベルを鳴らそうとしたんですが、なかなか躊躇して鳴らせなくて…そしたら、その前に来て下さって。
でも、執事さんが「ここに居ますから、鳴らしてみて下さい」って…言って下さったのでドキドキしながら鳴らしてみた
「お呼びですかお嬢様」
ひ～っ
恥ずかしい～～っ
お料理を運んで来てくれた時に、「緊張していらっしゃいますか？」って聞かれて、
「はい
緊張してます」
って答えたら、
「ここは御自分のおうちなんですから、ゆっくりおくつろぎになって下さいね」
なーんて言われて超赤面
ドギマギしながらあっと言う間に80分（時間制なんです）は過ぎて行きました…
最後「行ってらっしゃいませお嬢様」って見送って貰えるんですが、本当にこれは……ハマる人の気持ちが、分かる
一人で来てる「お嬢様」も結構いらっしゃいましたょ～
マリさん、楽しかったですっ
有難うございますっ
次は必ず春乃さんも一緒にっ（春乃さんは今回残念ながらお仕事だったんです～）
ほいでは移動して収録行くですよーっ