長らく放置していました。すいません。なにぶん心が荒んでいたもので
今日は、私が大学へ行きたい理由について考えたいと思ってます。
この間、私は塾の先生に聞かれました。
「どうして東大へ行きたいの?」
何故でしょう。聞かれた時、
あぁ、聞かれちゃった
って思ったんです。聞かないで欲しかった、なんて。
話は変わりますが、私は昔、自分でも納得できる程に頑張った経験があります。
頑張りきれた理由を私は知っています。
それは、「確固とした理由があったから」。
頑張る理由があったから、私はすごく頑張ることが出来たんです。
当たり前だろうって思うかもしれませんが、それに気づいた私にとって、その事実はとても大きなもので。
あの頑張れた思い出と同じように、良い結果を出すためには、大学受験に向けても「確固とした理由」が必要なんだって自分でも分かっていました。
でも、見つからなくて。
ただ不相応に「東大行きたい」って叫んでるバカだって、自分でも自覚してて。
そんな時、塾の先生に理由を問われ、空っぽの私は閉口しかけました。
素直じゃない私は、その場では嘘をついて。誠実な先生に、本当の気持ちを言えなくて。
後になって同じ塾の他の先生に打ち明けました。
そうしたら、ちゃんと受け止めてくれた。
頑張る理由を見つけるのはその先生ではなく私自身だから、それについては何も触れなかったけれど、それでも、頑張っていれば良いことがあるって、一生懸命話してくれました。
あれから数週間。
私は私なりに考えて。
考えて。
考えて。
一つの答えに、たどり着きました。
大学へ行きたいのは、小説家になりたいためじゃない。
たくさんの本を読みたいためじゃない。
頭が良くなりたい。賢くなりたい。
誰にも馬鹿にされない。誰にも文句を言わせない小説を書けるように。
私が私を嫌いにならないように。私が人生を生きやすいように。
そのために、「東大」という「名刺」が欲しい。

)
