26歳の夏。私はこの度あることをした。
それは
胃を切除すること。
幼少期から肥満児で、26歳になり体重が100キロを超えた。
周りからは心配され、軽蔑され蔑まれてきた。
太っててバカにされるのはもう慣れてたし
こんな自分がすごく嫌いで醜かったけど
そんな自分も好きだった。
術後1日目、ICUに入った時に強い痛みと全身麻酔によるモヤモヤの感覚で色んなことを思った。
───きっとこの世に外見で差別がなかったら、もっと楽な生き方があったんだろうな───
胃を取ったからと言って痩せるとは限らないし。
また戻るかもしれない。
デブは結局雑に扱われるし、だらしないという目で見られる。
どんなに頑張ったって、痩せてる人には敵わない。
そんな屈辱をずっと味わってきたから言える。
これからは術後の体重について載せていこうと思う。