排せつって聞いただけでもうんざりですね。でも出さねば食べられないのです。

出せなくなったら死です。だからもっと真面目に考えてください。


生まれてきて一生懸命働いて子育ても終わり巣立たせ、さてと言う時に病に倒れ病院通いが始まります。医療は日々進んで病巣もきれいになりました。もうお家にお帰りください。さてどうしよう。

お役所からケアマネージャーが紹介されてあとは牛の等級じゃあるまいし

介護度がつけられます。この間2週間くらいです。その間にベットを入れる場所を整理したり段差をなくしたり手すりをつけたり段取りが大変だ。自分を支える人がやたら回りに動き大騒ぎ。

でもこの方達がいなければ家人がばててしまう。今更ながら自力で生きている

ありがたさが解かる。

なんたって片手が効かない。もどかしい。これが脳梗塞の後遺症というものか。

頭はしっかりしているし食欲もある。でも怖くて歩けない。トイレをどうしよう。

病院ではオムツで出していた。時々はポータブルで腰掛て出したけど殆ど

オムツだった。

おひさしぶりです。物作り(トイレ)に入ると頭が全部そちらに行き他に何もできません。やっと商品がそろいました。

さて、医療はどんどん進歩しています。それにつれて介護、看護も進んでいけばいいのでしょうが未だ100年もっと遅れています。

医療はパソコンで遠隔操作でOPもできる時代です。それに続く介護といえば人の汚物を手で始末しているのです。手を使うと言うと一見丁寧に為されていると思いがちですが実際は手抜きです。だって我慢強いお年寄りは耐えることが美徳と教育されてきたから。快適さを目的とする介護が(寿命をのばす目的の医療と違って)これでいいのだろうかと施設などで考えてしまいます。

何があれば家で療養できるのかと考えた時やっぱりトイレなんでした。

以来、トイレ作りにはまりこんでいる次第。

もう20年にもなりますね。いい加減皆目覚めてよと叫びたいです。

オムツで生き長えるのはいやです。

ですからこの度3種のトイレを作ったです。

順を追って又ご紹介します。

高齢者って何のこと?年を重ねた人で、体が衰え気力もなく汚らしい人、税金を貪り生き永らえている無為の人、

等悪いイメージが強調される。しているのかも?

ところがドッコイ高齢者っていいもんですぞ。お若いのニャーわかんねえだろうなあ。

清く、正しく美しく生きてきた人にはそれなりに。チョイ悪どころか大悪で生きてきた人にはそれなりに凝縮された

雰囲気が現れるのが年寄りなのです。説明はいりません。職業や環境でらしさがあらわれます。

生きることすなわちどういう死に方をしたいかは人により違ってきます。

飛躍しますがわたしのテーマである老いた時の排泄方法もその方の生き方にかかわってきます。

これからその家で一生をまっとうしたいと願っている方々にまつわることをブログしていきます。