非家庭的

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誰かに「意外」って言うのは、結構難しいですよね

。

ほめてるつもりなんだけど怒りを買うこともありますよね

。

「意外」って言葉を発するときにはその背後で、多かれ少なかれ自分の中で相手のキャラクターや人間性、背景などを想像で作っているわけです。

それとかみ合わない部分を見つけて「意外」って思うわけですよね。

つまり、「意外」ってことは、それまでそれとは反するイメージを持たれてたってこと。

勝手に「これはできないだろう」とおもわれてたのかなと考えちゃうと微妙？？なこともなくはないですよね

。

という、hiroもよく言われます

結構何をしてても「意外」と言われるってことは、それだけ「何にもできなさそう」に見えてるってことなんでしょうけど…

まぁ、「できると思ってたけど、できないなんて意外！」って言うのの方が微妙ですけど…

。

さて、

その中で嬉しいのは

やっぱり、料理と手芸（器用とか）

「意外！料理できるんだ？」

「意外と縫物うまいんだ？」
と言われると、ぱっと見、お世辞にも家庭的には見えないと自覚しているhiroとしては

嬉しいのです。

見るからに家庭的って言われると一歩間違うと＝おばちゃんぽい？ぬかみそ臭い？って気になっちゃうし。

そうは見えないのに、家庭的って言いわれるのが嬉しいんですよね。