最近教育本を読み漁っているありすです
幼児教育のプロが共通して仰ること。
「テレビやスマホ・ゲームを始めるのはなるべく遅いほうがいい、時間も短く。他にもっと大事なことがありますよね?」
うんうん、納得です。ですが、
長女(5歳)がタブレット学習に興味を持ちました
しまじろうからのDMに入っているDVDをめざとく見つけ(言い方…)
早速再生してみると、じゃんぷタッチの魅力が効果的に宣伝される歌を早くも覚え、繰り返し歌う5歳と2歳。
丸つけや勉強へのお誘いもしまじろうがしてくれるので続けられる!とか、親にも優しいシステムにちょっと心揺らぐ。
「あすかちゃん(長女の仲良しのお友達:仮名)もじゃんぷタッチやるんだって。いいなー」
と影響されやすい長女は早くもタブレット学習にそそられている。
にわか幼児教育ノウハウコレクターの私がそこで思い出したのは…
「興味を持った時がチャンス」
「子どもの学びたい気持ちを見逃さないで」
「勉強する習慣をつけるなら朝学習」
そこで、私からの提案。
「毎朝、保育園行く前に15分、ちゃんとお勉強できるなら頼んでもいいよ。
でも難しい問題もあるかもしれないけど、毎日休まず続けられると思う?」
しばし考える慎重派の長女。
「保育園で今日考えて帰ってきたら教えるね。あすかちゃんにもじゃんぷタッチのこと聞いてみる」
とりあえず即決は見送りましたが、さてどうしようかな。
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