昔受けた婚活コンサルを
エニアグラム的
プロファイリングで
振り返るシリーズ。
前回の記事の続き
アプリでマッチングできないから
コンサルを有効活用できない。
そのため、合コンへ行くものの
こちらも成果が出ない。
このままでは、
コンサルに何も相談できず
終わってしまうという状況。
見かねたコンサルタントは
パーティーや合コンは
狙い目の男性がくるかわからない。
アプリ1本で絞るように
とアドバイスしてきた。
えーー!??
アプリで会えないから
リアルで会うしかないのに!!!
そもそもさ〜
この写真とプロフィールが
イケてないから
いくらいいね押したところで
徒労に終わるのでは!?
もちろん、わたしの現在を
反映させたものだから、
イケてないプロフになるのは
しょうがない・・
でもさ、、
もう少し言い回しを
ポジティブに工夫するとか
何かできると思うんだけど(涙)
このプロフィールは
わたしがターゲットとする男性を
ある程度設定した上で
作ってもらったんだけど
当時は
自分がどんな男性が合うのか
全くわからなかった。
ゆえに、この時点で
ターゲット設定が
まだまだ浅い気がしていた。
その点も踏まえて
プロフィール、まだまだ
修正できるのでは!?
と感じていた。
コンサルタントは
婚活コンサルの募集要項で
こう書いてた。
自分にとっての
ねらい目の男性掘り下げて
それに合ったプロフィールを
納得するまで一緒に考えます!
だから、ある程度納得いくまで
手伝ってくれると思ってた。
そこで再び彼に提案。
あの、、、
イイねが全然つかないんです。
とりあえずアドバイスの通り、
100人にイイねを押してみたけど
自分がいいなと思う男性とは
全然マッチングしなくて
と説明した上で、
ターゲットのペルソナ設定を
もう少し一緒に深めたいこと、
その上で、再度プロフィールを
もう一度書き直したい
と伝えた。
すると、こんな風に言われた。
先日作ったプロフィールは
作った当初の咲坂さんが
出せるなりのものを
反映させたものだということを
覚えておいてください。
次回の面談では
咲坂さん自身とターゲットについて
見直しをしますが、
見直しの素材となるのは、
次回面談までに咲坂さんが
いかに多くの男性と接触してきたか
という点につきます。
言いたいことはわかるが、
次回面談までに会える数なんて
限られてるよーーーー
(;´༎ຶД༎ຶ`)
それじゃあ
わたし次第ってことやん!!
てか、こういう状況でも
今できうる限りのことを
手伝ってくれると思ってたんだけど
なんか嫌そうだな
更にこんな回答が続く
100人にいいね押しても
うまくいかないなら、
200でも
300でも
400人でも
押せばいいじゃないですか
アプリで結果を
出してる人は
皆、努力してるんです!!
結局その後、
ターゲット設定の掘り下げをして
プロフィールを添削して
いただいたものの
上記に書いた通り、
一週間やそこらで
わたしの経験値とサンプルが
増えるわけではないので
文章は深まらなかった。
でも、材料がなくて
これ以上お願いする度胸もなく
・・・
その後、とりあえずひたすら
イイネを押し続けた。
しかし、いいなと思った人は
押しても押しても
全くマッチングしなかった。
そして、
277まで終えて
燃え尽きた
彼とはもう話すのも苦痛だった。
コンサルの上限回数の半分以上を残して
わたしはドロップアウト。
向こうからも連絡はなく
そのまま終了
あーーー一
わたしって一体・・
何やってんだろ
こうして
わたしのもとに残ったのは
どんより暗~い
もっさりしたプロフィールのみ
エニアグラムの師匠に出会ったのは
この出来事の直後。
この件を師匠に話したら
続く
次回