ハンター日記 【隊長の思いやり・下位編】
こんばんは。
うーん、雨です。これでは明日も明後日も運動会はできそうにないですね~。
今日は湿気のせいで前髪が花輪くんみたいになってます…(´□`。)
今回もドタバタ漫才風ドラマの始まりです♪
6月のグルっぽお題下位編です!
サクラ「集合ニャ~ヽ(`Д´)ノ」
カマボコ「今日は隊長に提案があるニャ~!」
alice「ええ~!今から温泉入るところなのに~!(*´Д`)=з」
サクラ「今日はジンオウガーの隊長であるご主人に提案があるニャ」
alice「…いや、いいよ別に( ̄▽ ̄)=3」
カマボコ「最後まで聞くニャ~(´□`。)」
サクラ「ご主人、何で双剣とヘビィボウガンの使用回数が少ないのニャ?」
alice「だってhayatoが双剣しか使ってないんだもん。そこはアレよ、とりあえず空気読んでよね」
※説明しよう!ハンター日誌の主人公:hayatoが双剣オンリーなのでaliceは双剣をなるべく使わないようにしてるので使用回数が少ないのである!
サクラ「これじゃあ他の隊員さん達に示しがつかないニャ。やるニャ!」
カマボコ「そうと決まれば早速クエ受注ニャ!お姉さ~ん!クエやるニャ!」
受付嬢「あいよ~!クエ1つ受注入りま~す!」
alice「ちょっと~!温泉は~???(;´Д`)ノ」
2時間後。
サクラ「ここで特訓ニャ。素振りからニャ( ̄∇ ̄+)」
alice「(・∀・)/了解~!…なわけないでしょ?!(  ̄っ ̄)ったく、ロクな武器持ってないんだからさ~」
| 壁 |д・)ジーッ
alice「ん?背後から視線が…(°Д°;≡°Д°;)」
ジンオウガ「はっ!バレてる!( ̄□ ̄;)あなたは巷で噂のジンオウガー隊長alice殿ではありませんかっ?!」
alice「え?まぁ、そうですけど…。あら、私も随分有名になったわね♪」
ジンオウガ「自分を!是非ジンオウガーの隊員に加えてくださいっ!」
サクラ&カマボコ「( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ええ~~!!」
alice「あのねぇ、隊員になるには色々条件があるのよ。空気読んでよね~」
ジンオウガ「ええ~い!こうなったら実力勝負だ~!\(*`∧´)/」
カマボコ「いきなりご主人を怒らせるとはすごいヤツだニャ~」
alice「な…なによ!こうなったら練習相手にちょうどいいからぶっとばす!」
サクラ「双剣ではぶっとばせないニャ」
以下略。
alice「ふっ、まだまだ甘い!出直しといで~( ̄∩ ̄#」
alice「さて、温泉温泉っと♪」
後日。
サクラ「今日はヘビィボウガンの練習ニャ」
alice「え~(  ̄っ ̄)今度はボウガン~?仕方ないなぁ…。えっとしゃがみ撃ちってどうだっけ?いや、その前に普通に散弾撃ってみようかなっと(`∀´)」
どどどどどーっ!!←散弾ぶっぱなし中
ジンオウガ「ああっ!あなたはっ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)やっと隊員として認めてもらえるんですね!」
alice「げげっ∑(-x-;)あの時のジンオウガじゃんっ!」
ジンオウガ「今日こそ隊員としてお仕事させていただきま~す(`・ω・´)ゞ」
サクラ「ニャ~!テンション上がって放電始めたニャ!!」
カマボコ「虫たちも小躍りしてるニャ~\(゜□゜)/」
alice「散弾乱れ撃ち~~~!!!」
以下略。
alice「いきなり放電するのは危ないでしょ!全く…( ̄∩ ̄#」
ジンオウガ「グスン(x_x;)ジンオウガーになりたいよ~orz」
サクラ「ちょっとかわいそうニャ」
カマボコ「何とかならないのかニャ~」
alice「…そんなにジンオウガーになりたければ…」
ジンオウガ「なりたければ…?(゜д゜;)」
alice「自分の名前に横棒『-』つけときなさいっ」
ジンオウガ「∑ヾ( ̄0 ̄;ノその手があったか!わ~!今日からジンオウガーだぞ~!三 (/ ^^)/ヤッタネ」
サクラ&カマボコ「それでいいのかニャ~?┐( ̄ヘ ̄)┌ ┐( ̄ヘ ̄)┌」
上位編へ続く。
※下位の双剣はヴェノムウィング、ヘビィは王牙砲【山雷】でした♪

