私がアイドルになろうと思ったきっかけと昨日のアリここの振り返り。 | 仮面女子 新人オフィシャルブログ「仮面女子の卵たちの日記」Powered by Ameba

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昨日のアリここで、私がアイドルになろうと思ったきっかけを教えてほしいという方がいらっしゃいました😊👍

ですので、またまた長文ですが、AJのうちに私がアイドルになろうと思ったきっかけと、それに関連して昨日のアリここの感想も話そうと思います💕

私は昔からEXILEさんやE-girlsさんなど、ダンスパフォーマンスがあるアーティストさんが好きで、よく中学高校時代は、人前で彼らの踊りを振りコピして披露したりしていました。
そして、高校2年生の文化祭の劇で、E-girlsさんの「high school  love」という踊りをセンターで踊ったことによって、ダンスを多くの人に見てもらうのがとても楽しく、ダンスを踊っている時が一番自分らしく、生き生きとしているということに気づき始めました。
そこから大学では、フラッシュモブサークルに入り、フラッシュモブというダンスパフォーマンスによって、ターゲットに驚きや喜び、感動を与えることにとても自分自身がやりがいを感じ、また自分自身フラッシュモブを楽しんでいることを再度実感いたしました!!
3年間のサークル活動を通して、フラッシュモブは、ダンスパフォーマンスの質だけでなく、どれだけターゲットのことを深く調べて、どれだけターゲットを知り、どれだけターゲットが喜ぶようなサプライズ(例えば、ターゲットの好きなキャラクターの着ぐるみを着て踊ったり、ターゲットの友達をサプライズで呼んだりなどなど)ができるかがとても重要であるということを学びました。

そして、大学3年生の11月辺り。就活をそろそろ始めようかと思っていた頃、就活の軸を決めようと自己分析をしました。自己分析の結果、自分は給料や、待遇よりも自分がしたい事をするのが一番自分が生きやすい、生きるのが楽しく感じられるという結論に至りました。また、自分の人生はどうありたいかと考えた結果、"死ぬ直前に普通、平凡、ありきたりだったなぁと思わないような人生"でありたいという結論に至りました。そこで、自分が一番生きるのが楽しく感じ、かつ結構有名な大学の女子学生が進まない道ってなんだろうと考えた結果、ダンスと芸能系という2つが浮かび、その2つを組み合わせた結果がアイドルと、ダンサーでした。ただ、自分はダンスを小学生の時に少し習っていた程度だったため、ダンサーは辛いだろうという消去法で、アイドルになろうと思いました笑

またアリスプロジェクトに入所したきっかけは、「最強の地下アイドル」というキャッチフレーズに惹かれたのと、演技にも少し興味があったので、アリスプロジェクトは映画製作事業もしており、これはチャンスだと思ったからです。ぶっちゃけアイドルは20歳から始めるには遅い方で、アイドルとしての寿命は短いと思っております。だからこそ、演技など他の道にも進めるこのアリスプロジェクトに入所いたしました!
アリスのこのメンバーに憧れてとか、この曲が好きでとかではないため、今、曲やダンス、メンバーの顔と名前を一致させるのにとても苦労しております💦

そして、昨日のアリここの振り返り!!
昨日のアリここでは、ひよりちゃんとみさきちゃんがアイドルオタクであることが分かりました👍
フラッシュモブサークル時代に学んだこととして、先ほど、どれだけターゲットのことを深く調べてターゲットのことを知れるかが大事だということを書きましたが、アイドルも同じだと思うんです!!!
ファンの方を笑顔にするためには、ファンの方のことを深く調べて、ファンの方のことをよく知るべきなんです!!だから私も、オタクのコールやモッシュ?とかオタ芸、歴史など深く調べていきたいななんて思いました👍👍👍

以上です。めちゃくちゃ長文でしたが、AJのうちに書いておきたいと思い、1時間くらいかけて書き綴りました笑

最後まで読んでくれてありがとうございました💕

曽和結莉乃。